昨日は?どんな純正ホイールが存在するかマルケジーニに絞って
どんなホイールが存在したのかを紹介したがいよいよ特徴も含め
重量比較。
純正3本ホイール


30年前はこれでも軽かった?
このタイプのマグホイールも存在していたが今はほとんど見ない。
ファクトリーマシン瓜二つとして登場した純正5本スポークタイプの
アルミホイール


そして、鋳造のマグネシウムホイールは当時憧れのパーツ。


今と違ってイタリアだけに入荷も少ないが、当時はほかのホイールメーカーと違い
検査が厳しく、10本作ってもシビアな検査で残るのは2本とか。
ここが、厳しいレースで多くの車輛が採用しているワケ。
リアホイールのスポークがU字のものとU字の間に補強が入っているものがある。

これは、コシンスキーが強度が足りないと言って補強が入ったとか?

ただ、カッコはU字の方がすっきりしてカッコいい。
(そのあと、またU字タイプに戻る)

これはアルミ鋳造のリアホイール
更に、工作技術が進歩し鍛造のマグネシウムホイールが登場する!!


このスポーク、フロントは4面が削られている。(工場見学したい)


現在、マルケジーニはbremboの傘下だが、モノブロックキャリパーも
削っているところ見てみたい。話はそれたが鍛造という工法により
強くて、軽いホイールが登場する。
しかし、いつの世もイコールコンディションを名目に
コストを抑えるためWSBK(ワールドスーパーバイク)で
マグネシウムホイールの使用が禁止され、アルミ鍛造ホイールへと続いていく。


アルミだけに確かに軽く、コストは確かに抑えられた。
こんなに肉抜きしても大丈夫なのかというくらい細い。


ということで重い順から発表?
行が長くなるのでゴムマット分の200gはすでに引いた重さで
フロント+リア=合計
【純正ホイール】
・3本スポークアルミ鋳造 5,3kg+6,0kg=11,3kg
・5本スポークアルミ鋳造 4.7kg+5,8kg=10,5kg
【カスタムホイール】
・10本スポークアルミ鍛造ホイール 3,1kg+4,2kg=7,3kg
・5本スポークマグネシウム鋳造 3,2kg+4,1kg=7,3kg
・10本スポークマグネシウム鍛造ホイール 2,7kg+3,2kg=5,9kg
カスタムホイールはリアが0.5インチ分ワイドになっても軽い。
左が5.50 右が6.00

一番重いのと一番軽いのの差はなんと5,4kg
あなたは、どのホイールを選択する?
といっても生産終了なので新品在庫限りか
中古を選択するか?
中古はネットオークションとかで、エア漏れ、固定穴が広がっちゃったやつ、
偽物、いろいろあるので要注意。マグはリムの修正で割れることも。