色がえ?
この1週間でバックミラーの同色塗装が2件。
1台は1098で純正色のレッド。
もう1台はDUCATI初お目見えの色なので色見本を確保。
1199Superleggeraのカウルの一部。(他の部分は一体でデカイのでココをチョイス)
DESMOSEDICI RRの色も発色のいいレッドだがSuperleggeraは明らかに蛍光色。
禁断の2ショット?(画像の関係で写真のいろとは全然違います。)
ほかの車輌ですが、bremboキャリパーのブラック仕様も2ヶ月待ちで入荷し
やっとお客様のお好み合わせてカスタムがすすめられます。
えっ?なんでこんな時間に日誌更新してるかって?(; ̄ー ̄A
整備作業に入ってしまうと、今度はパソコン作業が出来ず
夜になったら進めていたが秋の夜長はいろいろ動きが
活発になるので(スズムシか!ヘ只0´ アリじゃありません(-“-;A …)
いまのうちに...
今日も夜間に引き上げがあるので、5つほど地味にとらわれ気味なパーツアップ済み。
あまり手が行き届いてないというか下回りパーツで汚れやすいので
やや避け気味な感がありますがタイヤ同様に重要なパーツ。
これがなければバイクは前に進まない、負担の大きい部品なので
しっかり点検・メンテナンスしましょう。
純正品はバランスの取れた(耐久性・価格で)中位?のものを
使っているので交換することで性能アップやドレスアップになります。
人間同様足元が引き締まっているとバイク全体もカッコよく引き締まります。
ライディングパーティー
今日、雑誌社の人がやってきた。
この前のDUCATIマガジンDAYがきっかけ?
(昔、月刊ライダースクラブに少し出してたことも?)
いろいろ営業?戦略?会議のもと
次なるライテック新展開は
月刊ライダースクラブ主催の「ライディングパーティー!」
店を始めた頃やお店始める前にも参加していたイベントだ。
それぞれのペースにあわせたクラスで、楽しく参加できます。
これをきっかけにサーキットに目覚めることもあり
ライテックのお客さんはほとんどサーキットライセンスを取ってしまったので
最近はあまり参加していませんでした。
オープン当時とは違う、熟してきた?ライテックとの相性はいかに?
空きがあれば参加したいと思いますのでお近くのお客さんもいかがでしょうか?
まずは9月15日ツインリンクもてぎと10月4日袖ヶ浦フォレストレースウェイあたり?
9月15日?なにやらまた徹夜の予感...(-“-;A
オールブラック
思い出のマーニー?
この前、次の日が定休日なので仕事帰りにレイトショーでも観て帰ろうかと思い
最終22:00からなら慌てず観られると余裕いでいたが常連さんが続々?登場。
たまたま中古車を磨いていたときで、輝いていくさまにみな釘付け?( ̄∇+ ̄)v
そんな訳で店長も究極の光沢仕上げについて調子に乗って語り始めてしまった。
だが、その前は一般的にワックスと言う
いわゆる“ロウ”(簡単に言うとろうそくのロウに近い)をボディに塗りこんでいくのだが
ワックスと言ってもいろいろ種類があり、また塗りこみ→拭き取りと手間もかかるので
最近はワックスを使う人を見かけなくなってきた。
でも、簡単な施工のコーティング関係より、手間をかけて塗りこむワックスは愛車に
愛着がわいてくる。
ワックス主流のころは、塗り方にも独特の手法が。
通常は付属のスポンジで塗りこむが、おすすめは“手塗り”
そうです。直接手でボディに塗りこむのです。厚塗りがなくなり
ムラなく薄く施工できます。(化粧と一緒で厚く塗ると剥がれる(; ̄ー ̄A )
ただし、使うワックスが硬いとダメ。
いままだ売っているかわかりませんが、お勧めはCGワックス。
店長は昔、車もこの施工方法してました。
オープンカーだったので塗る面積が少なかったのですが、丸1日かかりました。
今はハイエースのロングなので当然やっていません。(ッてか出来ません)...(-“-;A
使うウェスも数種類。
こだわっているわけではなく、順番どおりに進めていくと
こうゆうやりかたが正当な答えな訳で...
この話はキリがなく、お客さんも徐々に引いていきましたが
最終回の劇場に間に合わなかったのは正当な答えな訳で...