2016.12.03
神話
2013年から発売されトラブルの少ないDUCATI(ライテック的に)として
評価の高い1199PANIGALE。
今までルのモデルと比べ、充電系トラブルなし。バッテリー上がりもない。
クラッチ周りも湿式だけにトラブルなし。クラッチ操作も軽い。
タイミングベルトに代わって採用されたカムチェーンも問題なし。
定期的に張り調整や交換の必要なタイミングベルトはコストもかかる。
国産バイクはほとんどがカムシャフトの駆動にチェーンを採用。
しかし、張りを一定に保つテンショナーが時々トラブルになることがある。(機種による)
PANIGALEもダメかな?と思ったが結構大丈夫。
ヘッドカバーのオイル漏れや水漏れはたまにあるがその程度。
(ライテック的には慣れた?)
しかし、ここに来て少しトラブルが。
普段はN-1-2-3-4-5-6とギヤ段数を表示するが
シフトインジケーターがCを表示し、走行速度が制限される。
これも、リセットで直ったが、調子が良い機種だけに少し動揺する。
やや、PANIGALE神話が崩れかかった?
これから、色々あるかもしれないが直せばいいのである。
DUCATIは調子のいいものを買うのは重要だが、最後まで面倒を
見てくれるショップがあれば、何も心配する必要はない。
ほかにもAモードとかBモードとかありそうだな~
ジャンプとかワープとか出来るのかな~ (-“-;A
Comment & Trackback