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2020.09.23

専用工具?

最後の更新からだいぶ経ってしまったが遊んでいるわけではない。(-“-;A

その逆で先週の定休日?も出勤。今週も4連休全部出勤。
ん?ってことは9日から、ひーふーみー...15日経過(@_@;)
で、来週の定休日まで足すと、ひーふーみー...20日?

今は目の前の作業を終わらせないと、仕事が溜まるだけ...

有りと有らゆる工具を味方に、戦いに挑む?

71Nmと半端ないトルクで締まっているカムシャフトプーリーの
ナットを緩めるためのホルダ。

斜めにシールが打ち込まれオイル漏れ。

ちゃんと専用工具使って打ち込めば曲がるはずもない。

タイミングベルト組み込み時にカムシャフトを固定する専用工具

クランクシャフトも専用工具で固定してバルブタイミングがずれないように

ベルトの張りも専用の測定器で

???ベビースター???

これも立派な専用工具?

PANIGALEはフィルター交換時にマフラーに絶対オイルがかかる。
拭いても絶対に残るので時短と汚さぬよう知恵を絞る。
(サイレンサーカバーと本体の間に入ったら絶対拭けない)

あ~しば漬け食べたい!(平成生まれはググって)

2020.08.03

予測

週末は天気も良く作業もテンコ盛り(>▽<;;

特にPM2:00に集中する感じなので、作業を予測通り終わらせるべく
朝一から全開!

と言いたいところだが繊細な作業は急ぎたくとも急げない。
“貼物”は急ぐと仕上がりも悪く失敗に陥る。

そう、プレッシャーに打ち勝てばいいのだ!(?)
まずはタンクパッド。芯出し!

芯出しとずれているように見えるが、タンクの形状優先。

続いてSTOMPGRIP。こいつは、さらに左右を合わせるのが大変。

予測(予定ではない)より早めに終わったので、ちゅうしょ...ではなく
飛び込みで次の作業。

DUCATI PERFORMANCEビレットレバー交換。純正のレバーから部品を移植するが錆びてて、なめてて
予測の範囲外。(@Д@; さっき早目に終わった時間の貯金が...



ようやく昼食?今日は暑かったので”ぶっかけうどん”だったが、次の作業が入り、”ぶっこみうどん”?

オーナー自らポジションランプをLEDに交換したところ左が付かない。

LEDは極性(プラスとマイナス)がある。

配線を入れ替えれば済むのだが、端子が小さすぎて抜きにくい。配線をぶった切って入れ替えればいいのだが
スマートな仕上がりではないので超能力?で抜く!

お次はタイヤ交換。

明日(今日)も車検が朝一からあるので、早目に切り上げる予定だったが
こんな時間になるとは...予測してた?(-“-;A

2020.06.27

20年の進化?

先週から不安定な天気でなかなか納車が進まず
スモールライトが欲しい今日この頃?

週末も怪しいが土曜は晴れるらしいので急ピッチで作業。

車検の1998年モデルの916SPS(排気量は996cc)
123PS (新車当時価格 305万円。ある意味こっちのほうが高い?)

タイミングベルトの整備はDUCATI特有のもの。

レースメンテナンスの2019年モデルのPANIGALE V4R(998cc)
221PS (新車当時価格 455万円 この馬力でこの価格は安い?)

タイミングベルトは1199から廃止され、カムギヤとチェーンの組み合わせで
メンテナンスコストを削減。
STDとSは湿式クラッチだが、Rは伝統の乾式クラッチが復活!
STMスリッパークラッチを標準装備。

湿式は消耗も少なく、発進もしやすいが、やっぱり乾式はかっこいい!
しかし、まめなメンテナンスが必要。

清掃や(走行2300㎞でこの汚れ)


グリスアップなど

グリスが切れると摩耗が早まる



クラッチディスクも消耗は早目でセットで4万近くする。916SPSはなんと6万!
乾式は20年経っても、やることは変わらない。(@Д@;

まあ、店長も40年経っても...
やってることは変わらない?(; ̄ー ̄A

2020.06.09

使用限度

バイクの消耗品は基本的には製造メーカーの指定する”数値”で交換するが
使用条件によってはそれは当てはまらない。

バイクのタイヤは4輪用より高いので、出来ることなら長く使いたい方も多いが
”使用限度”での交換は基本、通勤や通学など”足”として使っているときの目安。

ライディングを楽しむためにバイクに乗っている場合の使用限度は違う。
スポーツ走行やサーキット走行では使用限度までは使わない。

タイヤは溝の残量で判断するが、グリップが落ちたり
偏摩耗してハンドリングに問題があれば溝があっても交換。

溝があっても、ひび割れがあれば交換。

他にブレ―キパッドもまだ残量があるといってギリギリまで使う方もいますが
そこまで使うとブレーキの他の部分に影響が出てきます。

ベースの部分の差があるくらい摩耗しているがパッドは
見るからに違う色になっている。

摩耗して厚みが薄くなると、当然ディスクプレートの熱はブレーキパッドを介して
キャリパーのピストン、キャリパー本体、その中に入っているブレーキオイルまで
伝わりやすくなる。ブレーキオイルの劣化やエアの発生が厚みがあるものより
進行しやすくなる。

また、パッドが減るとその分キャリパーのピストンが出ることになり
車輪の回転方向にディスクプレートによって引っ張られやすくなるので
ピストンの動きにも影響が出る。

そして、パットそのものが熱により変形してブレーキをかけていなくとも
ディスクプレートを押すことになり、引きずりや、急激な摩耗を引き起こす。

新品はバックプレート同士を合わせても隙間はないが

摩耗したパッドは向こうが見えるくらい反り返っている。

ライディングを楽しみたい場合はペースアップやタイムアップを
目標にしていると思うので以前の走りを超えるためには
走れば走るほど消耗するものを出来るだけ最初の状態に
維持し続けること。
ブレーキパッドも半分減ればブレーキレバーの握りも増える。
サスペンションのオイルも劣化してくれば、サスペンションの動きも変わる。
その分、いつもの反応が遅れたり、違う動作が必要になったりする。

「いつもと、違うな」と思った時が、交換時。

通勤や通学でもライディングを楽しみたい場合は
サーキット走行やスポーツ走行と考え方は変わらない。

2020.06.01

出荷単位

最近、いやだいぶ前からDUCATIの純正部品は2個単位
5個単位、10個単位とネジやドレンガスケットなど
よく使うものは1個頼んでも強制的にまとめ出荷される。

なかには、そのバイクで1個しか使わないものでもそれ以上くる。(-“-;A
例えば、こんなもの。

通常なら消耗するところでもないのだが、2個入り。(; ̄ー ̄A

ネジも2個しか使わないのに10個入り?

しかも、1,2,3,4,5,6,7,8,9!
9個しか入ってない。
その代わり、おまけ?で違うネジ2個が...

長年やっていると、こんなことで驚きはしないが。
w( ̄Д ̄;)w

外れたやつが、メーターの裏に、ネジまで全部落っこちている。
(普通はどっかとんでっちゃってる)

「もしかしたら、中に落ちているかも」と注文時に説明はしたが
頼まなくてもよかった...(;-_-) =3

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