2016.05.17
3月のモーターサイクルショーでデイトトブースに
実際に使われたノーラン契約ファクトリーライダーの
ヘルメットが多数展示してあった。
もちろん師匠であるケイシーストーナー仕様モデルも展示。
昨年の鈴鹿8耐のデザインで現在使われているデザイン画。
(なかなか出番がない||(-_-;)||)
そして今期市販モデルにもラインナップが加わった。
そこで店長がだまっているわけもない?
しかし本物とレプリカはデザインがちょっと違う。(-。-;
実際に近くで見れることがないのでいつか同じものを作れるよう
細かく写真を撮る。
本物
市販品
本物
市販品
本物
市販品
本物
市販品
結構違う。
カーボンモデルも展示してあったが全体的なイメージが暗かったので
やはりお気に入りはスタンダードモデルか?
担当営業の話だとその時は船の上でどんぶらこっこ?
お気に入りのメットがあればもうそろそろ船が着いているころ。
いますぐに注文ですぐ手に入るかも?
2016.04.27
なかなか更新できなかった溜まったパーツはGW前には上げたいの
やはり(定番)夜間作業。
コメントなしで写真と価格だけでもアップしようとしたが
癖でついついフルスペック仕様。
はじめのうちは、1アイテム6分だったがフルスペック仕様だと10分...
今日中に全部上がるか?(; ̄ー ̄A

なぜそんなに時間がかかるか?
コメント考えたり、パーツの状態を再チェックしたり(キズ等)、定価を調べたり
あとは、システム上(店長)の問題?(-“-;A

いっぱい上げたのでチェックはお早めに!(まだ途中)

これが終われば、この前のレース写真2500枚の仕分けが待っている...(>▽<;;

2016.04.07
パーツの登録が、1000個達成。

管理番号なので、売れてしまった商品もあるので
今、1000アイテムあるかというと...





あるな...
3個あるショーケースやパーテーションもあふれんばかりのパーツでいっぱい。
他にもバックヤードや大きいパーツは倉庫にも...(@Д@;
たまに、手抜きでブログやfacebookで紹介してWeb登録もサボるので
取扱った商品はきっと3倍?以上あるだろう。(; ̄ー ̄A
アイテムや車両が増えるのはいいことなのだが、そろそろ店のサイズの限界?
(商品はセンチ刻みで配置)
2016.03.21
今日はお昼過ぎにオイル交換で1199スーパーレジェーラが入庫。

至る所にチタンボルトやマグネシウムパーツが奢られている。

ラジエターキャップも削り出し?

そして、カーボンパーツのオンパレード!
シートベースはDESMOSEDICI RRと同じくカーボン。

今回はMotoCRAZY製のフェンダーレスキットの交換も依頼されたが
スーパーレジェーラに対応しているかは確認できていない。
1199PANIGALEシリーズSTDやSやRのアルミシートレールとは違い、
限定車のスーパーレジェーラはカーボンシートレールのため中身は全然違う。
しかし、テール部は同じように見えるのでチャレンジしてみるしかない。(; ̄ー ̄A
日本には30台ほどしか入荷していないが付けてみたいという方の
参考になるよう頑張ってみる。



途中、テールランプとカーボンパーツが擦れているところがあり修正。
樹脂が接触していただけだが白い粉(怪しいものではありません)になっているので
放置しておけばどんどん削れてしまうため、ガンプラ御用達の耐水ペーパーで
出っ張っている部分だけ慎重にフラットになるよう処理。


ほかにも配線などの手直しで夕方までかかったが無事装着。


カーボンやマグネシウムパーツが標準装備でほぼすることがないくらい
スーパーレジェーラやデスモセディチRRなどの限定車。
まだまだカスタムするところはたくさんあるのでグレードアップしたい方は
ご相談下さい!
ライテック

Facebookページも宣伝
2016.03.12
最近は身近なところでも使われる炭素繊維(カーボンファイバー)。
旅客機、鉄道、自転車、ゴルフクラブやラケット以外にも
意外なところの身の回り品に使われている。
カーボンといってもいろいろな種類や製法があり
バイクの外装で使われるものも様々。
今回入庫したMV AGUSTA F4用カーボンパーツも製法はさまざま。

メーカーによって、カーボン目もそれぞれ違う。



その製法により、パーツの価格が大きく変わる。
軽くて強いドライカーボン製が高くてもおすすめ!
経年劣化での割れなどの少なく結果、対費用効果は高い。
ウエットカーボンは純正より軽く見栄えも良くなり
価格設定が低いので比較的買いやすい。
そして、最近多いのが、???製。
作りはまあまあだが、出所がわからない。
家電と同じようなことだと思うが...
外から判断しにくい、カーボン。判別は裏側。
ドライカーボンでちゃんとしたメーカーは裏にブランド名のラベルがあり
透けない。

光にかざすと隙間から光が抜けるのはウエットカーボン。
最近は裏側を黒く塗るので裏から判別しにくいが持てば軽さが全然違う。

ただ、最近多い???製は軽くて透けないので判別しにくい。
ただ、裏のラベルでバレバレなのもある。

昔フルドライカーボン外装の996に車両に乗ったことがあるが
バイクの動きが違う。カーボンパーツは見た目だけでなく機能品。
それでも、管理が悪いと劣化や色褪せするのでパーツチョイスは慎重に。
ライテックでは、メーカー不明なものは比較的安い値付けしていますので
結構お買い得?カーボンだけでなく、カスタムパーツの値付けは、
ブランド、程度、人気で変わってきますので、最初の購入時に
高くてもいいものを購入すれば間違いないです!
もちろん、使ってもいいものです!
(お店の取扱品は、厳選しているものばかりです!)

本物志向のドライカーボン好きの店長だけに身の回り品はやっぱりドライ?

今日は更新が早い?
明日、ツーリングで早いので...(-“-;A
県内ツーリング
【日時】3月13日 (日)
【集合場所】 市原サービスエリア(下り)
【集合時間】 9:00
サンダーバード2号?
