2018.03.07
もう少し暖かくなるまでバッテリー上がりが多いが
バッテリー交換後もまた上がるという場合はバッテリーが原因じゃないので
何回充電しても解決しない。
輸入車・国産車限らず、比較的多いのがレギュレーター。
998

MONSTER1100

風を当てるようなところに付いているので、熱を持つ部品。
当然、パーツ自体もヒートシンクだらけ。
古いものは片面だけだが新しのは両面ヒートシンク仕様。

他にも、接続部のカプラーが熱で溶けていていたりすると
パーツが機能せず充電されない。
比較的、バッテリー上がり→バッテリー→レギュレーターという流れが多いが
今回、入庫した車輌は40Aのフューズが切れていた。
(その辺では売っていません)

比較的奥まったところにあるので、わかりにくいですが
レギュレーターを交換する前に先にチェック!
(レギュレーターは約2万、フューズは約¥500)

ただし、フューズが切れる場合は充電などでバッテリーの脱着した時に
プラスとマイナスを逆につけた場合に切れるので
(ドカはプラスの配線に赤いカバーがないので間違えやすい。)
ケースとしてはレギュレーターの可能性のほうが多いです。
2018.02.05
ここ数日は996の燃料系統のメンテナンス。
今日も燃料漏れでタンクが送られてきた。

接続のジョイント部からの燃料漏れ。

通常はホース側のオスジョイントがクラック(割れ)が入ったりすることが多い。
(白いほうが正常。黒いほうも本当は同じ形状。)

今回はメス側ジョイントのクラック。

耐久性の良い金属製に交換。

他のタンクは、中古車用。燃料ゲージの交換やフィルターの交換。


燃料系のメンテでガソリンに触れると、この時期は手がガサガサ。
(すでにハンドクリーム3本目(>▽<;;)
2018.01.29
中古車仕上の996。
エンジンオイルなどの油脂類は納車直前に交換するが
仕上げの時点で交換出来るものは交換。
その一つがエアクリーナー。

一件、普通に見えるエアクリーナー。
大丈夫なように見えるが、ちょっとさわっただけで
”わたあめ”のように形が崩れていく。

通常スポンジタイプは洗うことができるが、
これでは一瞬で溶けてなくなってしまう。(左側は大丈夫な見本)

スポンジタイプのエアクリーナーは通常少しオイルで湿らせるのだが
カラカラに乾燥してしまうと全然汚れていなくともボロボロに崩れてしまう。
(原付のエアクリーナーとかも多いのでイタリア製だけというわけでもなさそう)
実際に車検で前回交換してから2000Kmも乗っていないから大丈夫?という
ことはなく日頃の手入れ次第で耐久性が変わってくるのだが
ここで伝えたいことはこの部品の重要性!
916シリーズの構造上、このエアクリーナーが崩れてしまうと崩れたもの自体を
エンジンが吸ったり、このもろさでは跳ね石で小石や異物は貫通し
いとも簡単にエンジン内に入ってしまう。
アッパーカウル下の三角形のところに網があるのでそれ以上大きなものは
入らないが

ダクト内のエアクリーナーを通過すると

タンクの下はすぐに吸気口→エンジン

前回いつ交換したかわからなかったり、時間が経っていたら即チェック!
まずは、指で押してみて弾力があればOK。穴が開いたら即交換!(>▽<;;
チェーンスライダーに続き、916シリーズの定期チェック項目!
チェーンスライダー同様、エアクリーナーの在庫もたくさんあります~


PS
カウルの裏についている、スポンジも崩れくるとボロボロになるので
なくても大丈夫なマットなので取っ払ってOK!

とくに、モンスターなどのタンク裏についているものが崩れてくると
近くのダクトから吸込む可能性大。
(モンスターは紙のエアクリーナーなのでそれ以上は中に吸いませんが)
2018.01.24
先日、ネットショップにアップしてすぐに売れてしまった純正部品扱いの
OHLINSフロントフォークの取付。

後付けOHLINSと違い、見えないところはチタンコーティングされていないのだが
今回はオーバーホール後の装着依頼なので分解したら…

全コーティング。当たり?

やはり、目立つところなので性能以上に見た目の対費用効果は大きい。
作業前

作業後

2018.01.14
常連さんの996SPS。いつもきれいにしています!

定期的にエンジンオイル交換。


他にもタイミングベルトやクラッチなどしっかり管理していれば!
目指せ10万キロ!

最近、ネタの振り分けに困る?
(facebook用の写真は縦撮り、店のブログは横撮り)
縦撮りってことはfacebookのネタだった(>▽<;;