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2019.11.03

表と裏

1199の点検。

エアクリーナーが外気を吸い込む表側は真っ黒

エンジン側になる裏側はまだ白っぽいε- ( ̄、 ̄A)

通常は排気ガスや多少の砂ぼこりだがひっくり返すと砂がぉお!!(゚ロ゚屮)屮

普段は見えないところについていたり、汚れたりして
地味なパーツですがプラグやブレーキパッド、タイヤやチェーンや
油脂類など裏方パーツは重要です。

2019.10.31

SBKシリーズ

なんか、888よりあと、全部ある?




2019.10.25

2020年モデル

なかなか、カテゴリー外の仕事が多く
出番?が少なかったが
ようやく、ライテック的仕事が。

発注から1か月半で届いた大きな箱。

PANIGALE V4Rのレース用カウル。

通常のカウルと分割は違い、上下2ピース。

ヘッドライトは外すので、エアダクトとタンクカバーも専用品。

そして、”R”の特徴であるウイングも。

純正もそうなのだが、ダウンフォースに耐えられるよう
裏側の補強のため、カウルは結構重い。
社外も裏に充てるパーツを付けると結構重い。

純正はドライカーボンで片側だけでも10万以上?
万が一のために、社外のウイングを。
(ウエットカーボンでも左右7万円!FRPでも¥48000)

2020年モデルのV4SはRルックになるようなので
そのウイングを流用する手も。カーボンじゃない?
けど純正だから高そう?

それにしても、959のV4ルックは...らしくないな~

2019.10.06

GPクォリティ

今日はmotoGP 第15戦タイグランプリ。
時差が2時間くらいなのでほぼ日本の昼間にやる。

雨もパラパラ降ってきたので
こっそり観戦を試みたが急に晴れてきたので
ドドッとお客さんがw( ̄▽ ̄;)w

今日はスーパーバイク攻勢?
オイル・エレメント交換。

カスタムパーツ取付。

1199PANIGALEからスーパーバイクも湿式になった。
発進もしやすいし、消耗も少なく、メンテナンス頻度も少なく、お財布にも
普通の?バイク屋さんにもやさしい?

V4Rは見た目、湿式だが中身は乾式クラッチを採用している。
ホントにー?っていうくらい静かで、湿式のように発進もしやすい。

ひとたび、クラッチカバーを外すと、測らずにはいられない?
547g

カーボンクラッチカバーはなんと69g。その差は478g!

オープンにすることで、冷却効果も上がり、カスもたまらない?
V4RはでSTM製のスリッパ-クラッチを採用しているので見栄えもいい!

DUCATI PERFORMANCE製クラッチカバーとカウルを装着してもよく見える。
そして、乾式特有のシャラシャラ音?ちょっと今までのドカとは違う。
そう、motoGPマシンの乾式クラッチの音だ!
エンジンをかけた直後の金属感あふれる音。
シャラシャラシャラというよりシャリシャリシャリ?
(余計わかんない?)(; ̄ー ̄A


あっ!タイGP!

終わってる…|||(-_-;)||||||

2019.09.08

フル稼働

少しは進んだかな?(; ̄ー ̄A

いや、増えてる?...(-“-;A








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