2025.05.20
この前の週末は先週に続き車検やカスタムでがたくさん入庫(◎_◎;)

もう店の中パンパン。

遠方のお客さんも多いので出来るだけ当日仕上げで
お持ち帰りしてもらえるよう段取りするも
当初の作業以外のところが...


タイミングベルト交換で入庫した車輛も


ベルト交換が終わり軽くひとまわりチェックしたところ
後輪を回すとカタカタ変な音が?
チェーンラインがおかしい?
リアスプロケットとフロントスプロケットの間が
がたすき掛けのように斜めに
スプロケットカバーを外すとなんか変なことに

位置決めのプレートが欠けまくっていて、なんとスプロケットが
付くシャフトに溶接してある。
何とかプレートは取れたがこれでは新品のプレートも入らなければ
スプロケットも外せない。

溶接の準備をするより普通に直した方が早い。
しかし溶接してしまうと言うことは溶接に自信があるのかアホか?
ポンコツバイク屋がやるような溶接は大概ちょっと衝撃を与えれば
ポロリと取れる。しかし「こいつ本物だ(-_-;)」
プライドにかけて外してやる。この世からそういう思考のやつを
抹消しない限り店長の戦いは終わらない。

本来はこんな形。ギザギザ部分は摩耗していてダメだが。

最近はナット式なのでこうゆう問題もないが。

最近はストレス発散アイテムを手に入れたので、まぁ何とかやっていけるが
2024.09.13
毎日、何かレッカーで運ばれてくる(-_-;)

DUCATIトラブルランキング?2位?
レギュレーターのカプラー焼け。

途中にカプラーがあるから電気の流れが渋滞→熱→溶ける→最悪燃える(◎_◎;)
(今日も近くの高速で車輛火災があったな)
現行モデルはほとんどレギュレーターに直接接続なのでほぼトラブルなし。

旧タイプも変更できますが、もともとの焼ける部分の接続は変わらない。

ただでさえ熱くなる部品。
昔は風の当たるところに装着されていたが
916シリーズはNASAダクトの奥

空冷MONSTER・SSはステムの下

最近はわざわざ熱源の近く。(すでにカプラーの色が...)
1098シリーズはマフラーの脇。排気量が増えるほど熱を持つので
ダメになる割合も848<1098<1198

水冷モンスター・ストリートファイター・クラッシックスポーツはシートの下


DUCATIは速さの為なら、その辺は後回しなので速くて当たり前。
国産メーカーではまずそんなことはないので、motoGPも苦戦してる?
市販車であっても、直接触れていると、色々伝わってくる。(のは店長だけ?)
(気合い入れて作ってるバイクか、手抜いて作ってるかもわかる)
話はそれたが明日からの3連休。
先週に続き好天だが30℃以上の予報。
少しでもトラブルを避けるためには、高温にしないこと。
朝早く(速く)走る。渋滞を避ける。しっかりバッテリーを充電しておく。
これ以上レッカーされても、置き場所も、直す時間もないので、
未然に防げるトラブル回避術で楽しい3連休を‼
(でも絶対なんか運ばれてくる。ニュータイプの予感)
2024.09.08
今週もレッカーラッシュ(-_-;)
あまりあってほしくはないが、ありすぎる。(◎_◎;)
レギュレーターのカプラー焼け。

酷い場合はメーカー限らず車輛火災も。(◎_◎;)
これも煙出てた。
最近のモデルはレギュレーター本体にカプラーが
直接接続されるのでこうゆうトラブルはないが
近年のモデルはエンジンが”暑すぎ”てクラッチ切れトラブル。
よくあるレリーズからオイルが漏れているわけではなく
エアの混入。
マスター側のブリーダーから1~2回エア抜きすれば
普通に切れるようになるので慌てずに。

なる人と、ならない人がいるので乗り方(使い方)で防げる?
・エンジンが熱くならないよう、冷えるように飛ばす。
(回転数を上げないで、ラジエターに風を当てる。)
・いいエンジンオイルを入れる。(安いのはダメ)
・早朝など車が少なく、気温が高くない時間帯に走る。
・渋滞を避けるルートを選択する。
・高速道路があるなら出来るだけ使う。
・クラッチオイルを良いものに交換する。

リアブレーキも良くエアが入りエア抜き作業が多いので
クラッチ同様の注意プラス
・強く(ギューッと)踏まない。
・ペダルの高さ調整をシビアにやる。
(高さが高すぎると踏んでないつもりで踏んでる)
高速を使う、渋滞避けるは、乾式クラッチモデルの
消耗軽減にも効果あり。
トラブルを未然に防ぐことはお客様の為であり
決して店長の睡眠時間を増やすためではない。
(増やすというより、人並みに。)
最近、寝ようとすると、目が冴えてくる…(-_-;)