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2017.02.10

峠越え

ここ数日は、雪交じりの安定しない天気。
ライテックも色んなメーカーが混じり(下取り)、やや動きが鈍い?

店長もパーツページUPの険しい道の途中で吹雪に?
頂上を見失ったか?(((( ;~Д゚)))

いや、大物を更新すれば峠越え!
希少なパーツは必見!

ほぼ新品状態で10万円もお買い得な中古パーツ。中古パーツは1個限り!

ひと段落したら寒い時には暖かい美味しいもの食べに
ツーリングに行きますか!

2017.02.08

佳境

整備とWebとバランスを取りつつNEWパーツページも
すすめ体裁が整ってきた。

新品パーツはいろいろと新しいアイテムもあり予定より時間がかかった。
そして、パーツページで一番人気の中古パーツページにいよいよ着手。

中古パーツはオンリーワンなのでサクサクUPできるか?

2017.02.06

意地悪

スクランブラーのリアサスペンション交換。

取付部が丸見えなので簡単。といいたいところですが
最近のバイク特有の意地悪な作り。

下側の取付ボルト正面にステップホルダ。(>▽<;;

ステップホルダ外して装着。

他にスペースがなくて、こうなるのならいいのだが周りはスカスカ?( ̄ー ̄?)

工場では先にサスペンションがくっついているものに
ステップホルダを付けているので問題はないだろうが。。。
難しい作業じゃないのに、関係のないところまで外すことが多い
最近のバイクは無駄に作業時間を要する。

PS
肝心なインプレ!
ノーマルとは比べ物にならない乗り心地。(もちろんいい方で)
しかし、車高は上がってしまいます。(シート高で1.5cmくらい)
(加工すれば下げることも可能な点は純正品には出来ないところ。)

2017.02.04

タイムUP!

今日は昼間、結構暖かかったのでツーリングやサーキットに行った方も多いのでは?

よく、サーキット帰りの人に「今日は1秒つめようと思ったけどダメだった」と
言われることがありますが、「たかが1秒、されど1秒!」

1周の距離にもよりますが、1周が5キロのコースなら行けそうな気もしますが
1周が2キロのコースだと1秒短縮は結構大変です。

ミニバイクコースで1周500mで1秒や陸上競技の100m走での1秒短縮は
相当なことなのは想像できると思います。

全ての競技に共通しますがレベルが上がれば上がるほど0.1秒縮めるのも
難しくなります。(MotoGPの予選を見ていると0.01秒とか0.001秒レベル)

 
だから、サーキットに行く人はラップタイムをただ計るだけではなく、記録し
記録したものをよく研究すると、ベストラップ出た周がどの周だったかわかるはずです。

ベストタイムだけしか目を通していないと、わずかな短縮にも気付かず
セッティングを変えてしまったり、乗り方を変えてしまったりします。

これがよく研究していると、この周はラップタイムが落ちているけどイエローフラッグが
出ていたとかシフトミスしたとか、この周はうまく旋回できたからいいタイムだったとか
わかるので、あそこのコーナーはもう少し奥まで進入できるから0.1秒短縮とか
コーナーの立ち上がりがもたつくからスプロケットを1丁上げれば立ち上がりで
0.1秒つまって何秒くらい出せそうとイメージトレーニングが出来る。

理想のタイムと近づいてくると実走行でも反映してきます。
(PANIGALEのストップウォッチ表示)

2017.02.03

瞑想?

今日は午後から商談。

はじめは1199のスタンダードモデルを見に来たのですが
ライテックにはパニガーレがいっぱい (>▽<;;

実際に目で見て比較できるのですが、逆に迷ってしまうことも。

なかなか買い換えるバイクではない外車。
サーキットで使うとなると、欲張り装備のRがおすすめですが
「装備がいいのはわかっていても、価格が高いともったいなくて走れない~」と
自制心が働き、お客様も迷走中 (━_━)

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