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2019.12.22

夜のお菓子

ライテックのピットが片付いてきた?

外したパーツを入れるクリアケースも空になってきた?

というのもつかの間。
全国各地?から続々、整備入庫。

気付けばピットはすぐに満車。(@Д@; 

強力な助っ人?(差し入れ)で、夜もパワーアップ!

2019.12.14

完売?

すでに、メーカーも生産中止となっている916シリーズの
アエラ製アルミハンドル AE-27009。

最後、まとめて大量に取ったのだが最後の1個が売れてしまった。
前傾がきついのを緩和するハンドル。年齢を重ねると必要?


と思ったらショーケースにまだあった。

どんどん916シリーズのパーツはなくなってくるが
あるうちは、補充!

2019.11.14

打ち合わせ

なかなか時間が取れず、夕方から(-“-;A
塗装の打ち合わせ。

お任せではない注文は、細かくお客様の希望を聞いておかないと
違うものができる。(; ̄ー ̄A

折り返し部とか、角のR(アール)など。

デザインはともかく、色に関しては塗ってから
「やっちゃった」ってことにならないよう
アドバイスするのだが、お客様のイメージが
まとまっていないことも多く写真集や実車で
イメージしてもらう。

やっぱり、色のイメージ見本は作らないとダメそう。

2019.10.25

2020年モデル

なかなか、カテゴリー外の仕事が多く
出番?が少なかったが
ようやく、ライテック的仕事が。

発注から1か月半で届いた大きな箱。

PANIGALE V4Rのレース用カウル。

通常のカウルと分割は違い、上下2ピース。

ヘッドライトは外すので、エアダクトとタンクカバーも専用品。

そして、”R”の特徴であるウイングも。

純正もそうなのだが、ダウンフォースに耐えられるよう
裏側の補強のため、カウルは結構重い。
社外も裏に充てるパーツを付けると結構重い。

純正はドライカーボンで片側だけでも10万以上?
万が一のために、社外のウイングを。
(ウエットカーボンでも左右7万円!FRPでも¥48000)

2020年モデルのV4SはRルックになるようなので
そのウイングを流用する手も。カーボンじゃない?
けど純正だから高そう?

それにしても、959のV4ルックは...らしくないな~

2019.10.06

GPクォリティ

今日はmotoGP 第15戦タイグランプリ。
時差が2時間くらいなのでほぼ日本の昼間にやる。

雨もパラパラ降ってきたので
こっそり観戦を試みたが急に晴れてきたので
ドドッとお客さんがw( ̄▽ ̄;)w

今日はスーパーバイク攻勢?
オイル・エレメント交換。

カスタムパーツ取付。

1199PANIGALEからスーパーバイクも湿式になった。
発進もしやすいし、消耗も少なく、メンテナンス頻度も少なく、お財布にも
普通の?バイク屋さんにもやさしい?

V4Rは見た目、湿式だが中身は乾式クラッチを採用している。
ホントにー?っていうくらい静かで、湿式のように発進もしやすい。

ひとたび、クラッチカバーを外すと、測らずにはいられない?
547g

カーボンクラッチカバーはなんと69g。その差は478g!

オープンにすることで、冷却効果も上がり、カスもたまらない?
V4RはでSTM製のスリッパ-クラッチを採用しているので見栄えもいい!

DUCATI PERFORMANCE製クラッチカバーとカウルを装着してもよく見える。
そして、乾式特有のシャラシャラ音?ちょっと今までのドカとは違う。
そう、motoGPマシンの乾式クラッチの音だ!
エンジンをかけた直後の金属感あふれる音。
シャラシャラシャラというよりシャリシャリシャリ?
(余計わかんない?)(; ̄ー ̄A


あっ!タイGP!

終わってる…|||(-_-;)||||||

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