NEWアイテム
MADE in ITALYの新しいパーツ登場~
(前からあったが営業マンがいっぱい売り込んでいった(; ̄ー ̄A )
最近はイタリアメーカーでもMADE in ITALYというのは少ないので
MADE in ITALYにやられた感はある。(; ̄ー ̄A
全てがそろってはいないが、Webショッピングできるので在庫の無い色はメールでお問い合わせ下さい。
MADE in ITALYの新しいパーツ登場~
(前からあったが営業マンがいっぱい売り込んでいった(; ̄ー ̄A )
最近はイタリアメーカーでもMADE in ITALYというのは少ないので
MADE in ITALYにやられた感はある。(; ̄ー ̄A
全てがそろってはいないが、Webショッピングできるので在庫の無い色はメールでお問い合わせ下さい。
DUCATI定番パーツであるが、いろいろな種類があり装着を考えているが
どれにしたらいいかわからないという人も多いのでは?
メーカーも数社あり、ピストン径も28Φや30Φ、
色もゴールド、シルバー、ブラック、レッド、ブルー、ガンメタなど
決め切れないくらいだ。
そんな時はライテックに聞いてみよう!
アエラ製はDUCATIのモデルチェンジや排気量アップにともない
常に熟成をかさねて初代モデルから10年以上?
店長も初代から装着しつづけ(ある意味希少?)もう8代目って感じ?(まだ4代目くらいらしい(-“-;A)
長い付き合いだから、特徴やクセなど友人のように詳しくわかるのだ。
ピストン径が28Φと30Φとありピストン径が大きいほどクラッチ操作は軽くなるが
レバーを握る量(ストローク)がいるので手が小さかったり、指2本掛けの人だと切れが
悪くなる事もある。また車種やクラッチマスターのタイプによって選ぶピストン径との
相性が良いものと悪いものもあるのでお悩みのかたは気軽に相談して最良のものを
選んでもらいたい。もちろん色とかのコーディネートなどの相談もお気軽に~
Web Shopも頑張ってアップしました!
(3日に1個の9日分(; ̄ー ̄A 全然コツコツじゃね~)
今日は朝からハイエースの車検や車輌の引き上げで夕方まで出ずっぱり?
作業があまり進んでいないので、夜じゃないと出来ない仕事を。
6ポットキャリパーの分解前は当然1つ。
削り出しのCRC(Centro Ricerche Cagiva 、 カジバリサーチセンター)刻印入り。
分解・清掃すること2時間(;´Д`A “`昼間には出来ない作業のひとつです...
(店長が電話出れないときは大体ブレーキオイル扱ってる?)
ピストンが12個あるので、同じホールに入るように右・左と
イン側とアウト側でしっかり分けておきます。(反対でも入りますが)
シールは新品に交換しますがオイルシールと同じ数のダストシールで
これだけのシールがキャリパーに入ってます。
シールがおさまる溝も清掃。削り出しはツルツルしているので比較的簡単に
清掃できます。(が12箇所...)
もちろん、この作業は分解整備になり認証工場でないと出来ません。
もちろん、ライテックも認証工場です。
昨日の削り出しレバーのインプレもメールで報告が
「レバー操作性すっごい良いです」
削り出しは高価ですが、見た目だけでなく
それぞれの場所で優れた機能を発揮します。