2020.01.24
今日も転倒修理車が入庫し、スケジュールがややずれ込み気味(; ̄ー ̄A

バイクは車以上に、気温や季節によって乗り方を変える必要があるので
一般道だけでなく、サーキットでも、この時期は要注意。
転倒の場合は、想定外の部品が必要なのでイタリアから部品を
取り寄せる必要があり、日数もかかるため、転倒車がいっぱいになると
お店に入らなくなり、受け入れ制限になる可能性も…
そうならないよう、通常の整備は3倍のスピードで対応。
しかし、想定外の傷みが(>▽<;;


ここも、クラック。ここは、想定して在庫はある。

車検のある排気量の重量税は初年度の登録から何年経っているかで違う。
通常は2年で¥3800。

初度登録から13年経っていると¥4600。

初度登録から18年経っていると¥5000。

916シリーズは20年越えも当たり前になってきたので
しょうがないといえばしょうがないが
916シリーズのウォータータンクは新品入れてもすぐ割れる。
他にも、ラジエターホースのささるジョイントも鉄なので錆が。

これも、手作業で磨くので時間を要する。

1098シリーズはまだ¥3800の世代なので916シリーズよりは想定内に収まる。

クラッチディスクやハウジングがアルミなのでこの辺の消耗は一番早いか?

今日は明るいうちに洗車も出来たので、今のところ想定内?


2019.12.18
DESMOSEDICI RRの部品は高額。

それなのに、逆?

100万のスロットルボディは無事。ε- ( ̄、 ̄A)

車検で作業中の1198SP。

普通はカウルだけ外すが、ねじが固着して取れないので
面倒だがヘッドライトごと外す。
無理して外すともっと面倒なことになる。

ダクトの固定ビス。正しい取付。

間違った取違付け。締めてるとき変だって気付くだろ!

ダンパーの両方からカラーが入るが片方ない。

きっと誰かの仕業。
クラッチカバーのビスも、長さがバラバラなので、外さなくていいところを探すと
そこに本来の長さのものがあったりやらなくていい作業で予定通り進まない。
こんなのばかりで、自分のところで売ったバイク以外はネジ1本信用できない。
これも、きっと誰かの仕業。


ゴハンですよ!じゃないんだから盛り過ぎ!

原因わかってないからだろうけど、ばらしてOリング組み付ければ止まるけど
それも出来んだろう...

バイク屋(←とは呼べない)じゃなきゃいいけど。正直こんなのばかりです。
若い人が乗らないとか、少子化とかでバイクが売れないとか言ってるけど
ちゃんとしたバイク屋がないだけ?
2019.11.24
店長は赤い彗星のように3倍の速度で仕事しているが
お店の時計も3倍の速度で進んでる?(@Д@;
DUCATIはタイミングベルトや乾式クラッチを採用しているので
国産バイクより診るところが多い。

ただ、最近はタイミングベルトからメンテが比較的フリーな
カムチェーンに移行したり、ベルトの使用交換距離が伸びたり
湿式クラッチの採用で診る箇所は減ってきたが整備性の悪さや
他の問題であまり整備時間は変わってない?(-“-;A ..
ただ、整備コストは下がってきていて特に乾式クラッチから
湿式クラッチはユーザーにはうれしい限り。
点検で入庫した1098Sはクラッチ板もクラッチハウジングも摩耗。
普通クラッチは、消耗して厚みがなくなるとと滑ってくるが
もう一か所減るところが外周にある” 12か所のツメ ”。

ツメもハウジング側も消耗している。

アイドリング時にカタカタ音がするのは、ここに隙間があるから。
(他にも、ドカドカエンジンの音はするが)

新品は隙間は、ほぼない。

昔はハウジングも収まるクラッチ板もスチール製だったので
もう少し寿命はあったが減ってくるとアイドリング時の音は
カタカタというよりカンカンと甲高い。
そして、何より重い。
2000年くらいまでのスチール製クラッチハウジングはなんと1kg超え。

もちろん組み合わせるクラッチ板のベースもスチール製なので
クラッチ一式はかなり重い。

996のSPSやRモデルは肉抜きがしてあり、160g軽量。

穴が開いてるとカッコもいいが、まだ重い。

2001年あたりから採用されたアルミ製のハウジングはなんと460g。
回転するところにつくので当然、回す側のロスも減る。
現時点でハウジングが¥30000でクラッチ板が約¥45000するので
消耗品と呼ぶには微妙。

しかし、当時のワークスマシンなどはみなアルミ製でこのベルトみたいな
ものがかっこよかった。

回転するとアルミ製は花びらのように開いてしまうためスチール製にはないが
アルミ製にはついている。それだけ軽さのほうを優先している。
アルミ製のハウジングに、スチールベースのクラッチ板を使うとすぐ減る。
逆も同じで、スチール製のハウジングにアルミベースのクラッチ板を使うと
すぐ減る。
結構、その辺の中古車屋が販売したものは混在したものがよくあるので要注意。
DUCATIはレーサーの直結的なバイクだからレスポンスが良い分、走行毎に
整備するレーサーのようにメンテナンスが必要なのも、うなづける。
それを知らずに乗っていると、急に来るクラッチトラブル。
だから、お店には新品もあるが、イレギュラーなものにも
対応できるよう中古のクラッチもたくさんあるある。

2019.11.06
ライテックで販売してない車両は色々とあるある。|||(-_-;)|||||
簡単な手違いだけに気付きにくいことも。
DUCATIはV4とD16RR以外は2気筒。
シリンダー配置がL型に見えるからL2とか言われたりもする。
(2020の959はエンジンの傾斜角度を横から見て
Vに見えるまで起こしたからV2らしい)
いずれにせよ、前バンクと後ろバンクそれぞれにかかわる同じ部品が
配置される。ドカはフロントタイヤよりのシリンダー側をホリゾンタル。

タンク下側のシリンダー側をバーチカル。

それぞれ頭文字をとってホリゾンタル側がH(またはO)、バーチガル側がVとなり
プラグキャップやインジェクターの配線にラベルが付いている。
(取れてたり、最初からないものもある)

しかし、必ず逆につける人がいる。
それでも、エンジンがかかってしまうので
気付かず乗っている人もいる。

いじって調子が悪くなったら、それが原因。
ほかにも、最近のモデルはマフラーにO2センサーが付いているが
これも、配線の接続がHとVが逆なことも。

そしてまた、中古屋で買ったというバイクのエンジンが...

突然止まる?
昔に書いた記事と同じあるある。
ドレンホースがめっちゃつぶれてる。

以前のは雨水が抜けずタンク内に水が入ってポンプが錆だらけ。
今回は水じゃなくて空気が抜けないからタンク内が真空になって
ガソリンが落ちない。とくにアクセル開度が大きくなる高速道路など
燃料を消費するシュチュエーションで起きるので後続車と
ぶつかったら大変なことに。
命をこんなチューブに預けたくはないが、いじる人が
まとも?だったら何の問題はない。
店長は?~、変態だけど~、まとも?
