2023.10.31
いよいよ店内の床が見えないくらい修理車や買取したパーツで
溢れかえってきた(~_~;)

ついに、新天地であるスペースコロニーが完成したので移民?
(まるで夜逃げ(-_-;))


現在、3か所に分散していた倉庫を”ひとつ”にまとめるため条件に合う物件を探し
ようやく(1年がかり)移民することになったが家賃がそれなりにするので
旧倉庫とオーバーラップしないよう今月解約になるよう手続きしたら
新天地に入れたのは2日前(◎_◎;)
店を閉鎖して、何往復も、旧倉庫から新倉庫。お店から新倉庫。
もう残された時間は19時間。しかし、運んでも運んでも減らない。

KDCカウルの箱と思いきや


かなりレア?

そんな段ボールがいっぱい(^^;)

そして問題なのはスペアエンジン。1人で持つには重すぎる(◎_◎;)

2023.09.18
3連休も終了(でもまた来週2連休)(でも店長には全然関係ない(-_-;))
少しは、過ごしやすくなってきたかと思えば
まだまだ、暑さが厳しい。
1000㏄以上のバイクは想像以上?想定外?なことに。
オイル交換で入庫した1299。カウルの中が真っ白!


熱過ぎてすぐに乾いてしまうから液体が漏れていると
気付かず走ってしまうので、さらに加熱!?

ありえない状況。メーカーの読みが甘かった?
サーモスタットが”ぼでぃ”を突き抜けて
フレームに当たってかろうじて止まってる。

最近はバイクにギュウギュウに何でも詰まっているので
外すのも大変(;´Д`A “`

外してみると(-_-;)

新旧比較?







タンクのドレンホースも思いっきりブッつぶれてるし…



そもそも取り出し位置と溶接されている向きがいまいち。

外車だから?ドカだから?修理が絶えないので
壊れないように、壊さないように、うまく調教して乗れば
防げることも多い。
☆メカニカル的回避方法
・整備のできるバイク屋で買う。← これが結構出来てない。
・自分で整備しない。← 作業は出来たように見えても出来てない。
・壊れる前に、早期点検・早期交換。
購入から4年変えていないパンみたいに膨らんだバッテリー。


正常なものは平らな面。使えてもある程度の使用年で交換。

☆ライディングスキル不要の回避方法
・朝早く出発する。
・高速や有料道路を有効に使う。
・定期的に乗る。
(バッテリー上がり対策。空気圧維持。タンク内錆防止。燃料系詰まり防止。サスペンションオイル漏れ対策)
☆ライディングスキルでトラブル回避方法
・飛ばす。(風を当てる)
ハンドルグリップが、グニュグニュする猛暑日はライダーにも厳しいので
出掛けるかの判断に。(タイヤのグリップはいいけど)