2010.01.29

ニューフェイス

今日に限った話ではないがいろんなものが入ってきた。
ヨシムラ125ccボアアップで入庫したエイプ100。

いつもはレプリカタイプが多いので、このタイプは
作業しているとハンドルに頭をぶつける。
たくさん”タンコブ”できるまえに対策。

なんとかエンジン下ろし。

今回のヨシムラキットはタイプR仕様。
通常のキットは12500rpmがリミットだが
このエンジンはヨシムラで手作業でポートチューニングや
バルブ周りのスペシャルパーツで14000rpmまで回せる。
バルブガイドも吸気・排気抵抗になる為、カット。

レプリカ600ccと同等のバルブ周り

Rの証、赤いカムホルダー(カバー)

2009 DUCATI CORSE オフィシャルイヤーブック。

今まではducati.comで入手できたが最近は販売していない。
2009 DUCATIとなっているが中味は同じオフィシャルイヤーブック。

これだけはずっと買い揃えているので見逃せない!



一度でいいからこの中に入りたい...さんま・玉緒の夢かなえますで頼む?

車載カメラなどいろいろ使えるステー。
なんとチタン製!

1098とF4-1000のお客さんに頼まれ取り寄せたのだが
もちろん 1098R vs F4-1000 vs Desmosedici RR FISCO決戦!撮影用。
今でもあるが”ベストモータリング”という車のビデオ(今はDVD)で
スーパーバトルという特集ででフェラーリ・ポルシェ・ランボルギーニ・
マクラーレンなど世界のスーパーカーが対決するのがあった。

0ー400mや最高速・サーキットバトル・街乗りなどいろんな
シュチェーションでマシンをインプレするのだが結構面白かった。
希少車の多い?ライテックで同じ企画(; ̄ー ̄A で映像化?
これに賛同していただける世界のスーパーバイクオーナーの方
参加お待ちしています~(もちギャラはありません...(-“-;A )
最後は...???このオチのためにここまで頑張りました(TmT)

そろそろ例のコンテストが募集開始。
作品が出来ていないが展示台 (; ̄ー ̄A
い、いや、間に合わなかったらキャリパーとか回しますんで...(400gまで(・・;))
100%ソーラーなんで電気代ゼロ~

2010.01.25

重整備

原チャリショップ???

現在、フロントフォークのオイル漏れや
オーバーホールまちが4台。



?????

通常、お客さんでも出来ない修理がおそらく”重整備”?
エンジンオーバーホールや
サスペンションオーバーホール
インジェクション関係etc
重整備はもちろん時間がかかるし特別な工具もいる。
やり出したら手もオイルまみれになるので
やはり深夜作業が効率が良い。
今預かっている車輌はほとんど”重整備”ってことは...
(>▽<;;
出勤で朝の渋滞にはまるのは許せるが
朝帰りで渋滞にはまるのはちょっとヤダ。

2010.01.23

つまらない話

ここ数日は毎日車検で陸運局へ

千葉県には
千葉市から成田・銚子etcまでの
千葉ナンバー管轄
習志野市から船橋・市川etcまでの
習志野ナンバー管轄
野田市から柏・松戸etcまでの
野田ナンバー管轄(ほとんど埼玉)
木更津市から館山・鴨川etcまでの
袖ヶ浦ナンバー管轄の4箇所。
バイクの登録は持ち主になる人の住所管轄でないと
いけないが車検は他県ナンバーでも出来るし
どこの検査場でも出来る。
お店は千葉陸運局が近いが千葉は混むので
いつも出社前に袖ヶ浦に行くのだ。(自宅方面の為)
空いていてとても快適。
しかし、今日は登録もあったので久々?2年ぶり?に
習志野の検査場に。ここもいつも混むのだが
今日は珍しく空いていた?習志野の場合は行くまで
296号が混むのが難点。
車検は午前中行くのでだんだん朝型になってき...てない?
こんな話はつまらない?
それじゃ番外編 ”あしたの(店)ヂョ~”
やっと筋肉痛とれた?
昨日までトイレに座るのも大変(-“-;A …
何度も何度もコケまくって

こんな感じまで仕上がってます~
リアスライド&ちょっとカウンター(小さくて見えない?)

もっとつまらない?(; ̄ー ̄A

2010.01.21

ダートトラックスクール(長いです)

体が痛い?筋肉痛?それとも...
DesmosediciRRをうまく乗りこなすため(←まず無理)
スライドコントロール習得(←まず無理)をするため
ダートトラックスクールを受けたが想像を絶する内容で
カルチャーショック。

土の上を走るのは初めてではない。
CRM250やKDX250で林道やモトクロスコースを
走った経験もある。ロード練習ということで
CR125や250を乗っていたときもありそんなに
変わらないと思っていた。
しかし、フロントブレーキがない。

人生でレバーのないバイクに乗ったことはもちろんない。
あとは、モトクロス乗りをすればよいのかと思ったが
フォームも含め乗り方も全然イメージしていたのと違う。
ブリーフィングと準備体操をしていよいよコースイン!
使うマシンはレンタルのCRF100F。

このタイヤで大丈夫なのだろうか???


まずはパイロン間で練習。
講師が「見本見せるから同じように」と
言うので見本をみると
いきなりリアロック~
いきなりフルバンク~
いきなりカウンター~(逆ハン)
見本が凄すぎ!
はじめはリアブレーキロックさせクラッチ握ったまま
カウンター当てるのだがこれがまたうまくいかない。
リアブレーキはかなり深く思いっきり踏んでもなかなか
ロックしない。だがスピードが遅いためワレワレが
やると止まってしまう。進入遅いのだ。
そして何回かやっているうちに出来た!
リアロック~
フルバンク~
カウンター~(逆ハン)
ドテ!

リアが流れすぎて○書いて転倒。
それでもカウンターが出来て少々先が見えてきた。
もののこのあと転倒しまくり。
イン側にドテっと倒れる転倒が多いが今度は
反対側にハイサイドになりかける。
バイクがCRF100Fと軽く足つきが良いので
ハイサイドになりかけたときは足でベタ!と踏ん張って耐えた。
ほかのお客さんはハイサイドで撃沈...

まだ、走法をマスターしないうちに200mオーバルコースで
走行。また講師が見本を見せてくれたが
いきなりリアロック~
いきなりフルバンク~
いきなりカウンター~(逆ハン)
直線はウイリー~
コースにはパイロンが両端においてあり
パイロンコースが大きくなっただけというが
実際走るとスピードが出ていないので
グリップ走行(; ̄ー ̄A
せっかくのダートラだからカウンター当ててリアスライドが
やりたい。そうするには早い速度でコーナーに入るしかない。
と思って3速ハーフスロットルでといわれているところ
4速全開でコーナー進入。リアが流れた~
えっ!?このままコースアウト?リアブレーキは思いっきり踏んでも
効かない仕様。前ブレーキは”ない”
ここはダートラ!はみ出すもなんとかコースに復帰。
いまいち走法が出来ないうちにコースに出たので
しっくりこない。時間が許す限りパイロン使って
練習!練習!練習!

外足・内足・視線など注意してやっていたらだんだん
転ばなくなってきた。と思いきや通常のコーナーリングに(・・;)
今度は逆にストーナーをイメージしてカウンターを
意識してやると転倒率が減りカウンター走法の
完成度が一気に上がった。
そしてタイム計測走行が始まる。
午前中の部のタイムが貼り出してあったので見ると
初心者クラスは18秒前後。
経験者クラスで14秒前後。
気合を入れて走るがパイロンコースのようにいかない。
だんだんペースが上がってきてリアが大きく流れたので
左足を出したところ路面に足が引っかかり
股裂き~ そのまま転倒~ 
普通ダートラは左周りのみしかもスライドするので
左足に鉄スリッパを履く。

これは結構高額なので(高額と思っていたのはオーダー製で¥38000、通常のものは¥8400)
レンタルで借りれるのだが初心者クラスは30分くらいしか
乗らないといっていたので借りなかったのだ。
借りた人いわく重いらしい。
ほとんどレースにならないが最後に模擬レースして終了。
今回参加したお客さん含め、左足が上がらない。
そして、徐々に筋肉痛...
それにしてもこれはいい!
いつの日かDesmosediciRRでスライド走法を
目指ししばらくはまりそう。

ミニバイクレンタルに続き、ダートラレンタルはじめちゃう?

2009.12.25

Desmosedici RRというバイク

あれから1年...走行3300㎞。
専用のサイトでいろいろなことを伝えられればと
試行錯誤してきた。
写真を撮り、動画を撮り、カスタムもした。

しかし、真実は伝えられない。
乗ったものしかわからないのではない。
”乗りこなせないのだ”
初めの頃は、全てが驚きだった。
何十台とレプリカバイクを乗り継いできたが
どのバイクにもつながる事のない本当に
MotoGPレプリカだった。
唯一近いと思ったのがRS250やTZ250。
市販モデルをもたない純粋なレーサーだ。
パワーがあり、軽量で、全てのレスポンスがいい。
エンジン回転の上がり、ブレーキの効き、切り返しや
倒しこみが現行のスポーツバイクより格段にいい。
カーボンを多数使ったシャーシ・アルミタンク・
マグネシウムホイール。ここまでやれば当然かもしれない。
しかし、Desmosedici RRは市販車である。
公道ではこの軽さゆえに路面状況に対しリニアすぎ
路面のギャップやうねりで跳ねまくる。
やはり”サーキット”がこのバイクを楽しむ
ステージなのだと最近は感じる。
だが、この”サーキット”を走るのに阻むものもたくさんある。
まずは価格だ。これは所有している限り付きまとってくる。
コーナーでバイクを倒しこむとき、立ち上がりでアクセルを
開ける時に脳裏に価格が過ぎる。バイクの価格や
万が一転倒したときの修理代が...
これは他のバイクも一緒だと思う。
ココからはDesmosedici RR特有の問題だ。
まずはタイヤ。
D16RR(Desmosedici RR)はフロント17インチ・
リア16インチを採用している。
現行のスポーツバイクは前後17インチが主流。
という事はハイグリップタイヤも当然17インチばかり。
16インチの設定がないのだ。
タイヤが選べないので専用タイヤしか選択できない。
専用タイヤも悪くはないが200psのパワーがあるので
本来ならばスリックタイヤをチョイスするのが
正解かもしれない。
次にポジション。
かなりバックステップでハンドルも一文字ハンドルのように
広い。かなり体が伸びきる。ステップをもっと前にして
ハンドルを絞りたい。
しかし、アフターパーツでは当然出ていることもなく
スクリーンのように作るとなると大事でコストも計り知れない。
今のポジションではブレーキング時にタンクと股間の間に
10cmくらい空間ができ抜群に効くブレーキを有効に使う事ができない。
今回のもてぎ走行で積んだカメラでサスの動きがよくわかり
セットアップのヒントが掴めてきた。
とにかく、まだまだ煮詰めるところがたくさんある。
9月にFISCOでメーターを振り切り、少々満足していたが
このバイクはこんなものではないのだ。
D16RRを乗りこなそうと思うことは無謀かもしれないが
チャレンジするには申分のないバイクであることは間違いない。
この前のもてぎの走行で2分18秒。
もてぎのコースレコードは
2008年 MotoGP 決勝でCasey STONERが 1分47秒091
同じ年予選ではJorge LORENZOが1分45秒543
ロケットのように走り抜けていく。世界が違いすぎる。
(ピットインするストーナーの脇を行くLORENZO&???)
本物のGPマシンは毎戦開発が進みスリックタイヤ・
カーボンディスクを装備とD16RRとは全く違うが
MotoGPレプリカといういまだかつてない試みを
背負って生まれたバイクである。
本物は買えないがレプリカでも十分MotoGPマシンだ。
2分切りは夢のまた夢だがコースレコードに0.001秒でも
近づけるようGPライダーやファクトリーチームのように
日々努力していきたい。
つづく
次回 傾向と対策?

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