DUCATI純正部品
あまりにも暑すぎてお客さんの来店もボチボチ?(; ̄ー ̄川
それでも店長はやることがいっぱいなのだが
そのなかでも「純正部品の整理」はちと大変。
外車は国産と違い部品の入荷に時間がかかるので
多めにストックするため整理と在庫数の見極めが難しい。
(最近はほぼ空輸なので早いが、昔は船でドンブラコッコと1ヶ月は当たり前?)
お店が大きければバイクを預かって修理できるが
ライテックは凝縮?されている(別名小さい)のであまりたくさん預かれない。
お客さんも遠方から来る方も多いので出きるだけ即日完了できるよう
よく出るもの、傷みやすいものなどは切らさないように
1~2個とかではなく10~20個単位で在庫して即作業できるようにしている。
(発注も結構大変な作業なので出きるだけ1回でまとめて注文)
ここの箱は998、999、1098、1198、1199のヘッドカバーガスケットや
OHLINSのフォークシールなどが常時揃っている。
スパークプラグも1098や1199の1本¥5000近いものが10本以上。
ドカはほとんどツインエンジンなので通常は2~4本あれば事足りるが
DESMOSEDICI RRは1台で4本使うので最低8本以上ないと不安で眠れない(。-ω-)zzz. . . (。゚ω゚) ハッ!
キャブレター車の頃のパーツもストックしているが
今回は8月3日のDUCATI DAYに向けて在庫調整分をアウトレットで販売予定。
部品庫までは好調に進んでいたが、ついに越えなくてはならない壁が...
小さい部品のストック棚。
引き出しがいっぱいあってうれしいけど...全部やるの?みたいな=( ̄□ ̄;)⇒
お客さんから譲ってもらったのだが、いままではただ納まるように入れていた。
本当は見出しラベルを貼って使うと便利だが、どう振り分けるか使ってみないと
わからなかったのでずっと納まるようにだけ入れていた。
部品の種類別で分けるか、車種で分けるかの2つだが絶対偏った
振り分けになりそうでいい方法を模索していた。
そして、ついに...やっぱ偏った。
まだ半分くらい残っているが916シリーズのストックが...多すぎ。
(もちろんうまく納まったらMyテプラできれいなラベル作ります~)