2014.11.20
結局、おとといは保安部品を外しただけでは済まなかった...
クラッチ
ブレーキ
こんな時クイックカプラーでキャリパー単体になるのは助かる。
やっぱり走行毎メンテはまるでレーサー。
結局、徹夜で筑波まで...(@Д@;
1回目の走行は8:30~
気温は8℃彡(-_-;)彡
タイヤそれぞれ発電機1個仕様(正確には使用(; ̄ー ̄A )
そこまでやっても、1回目の走行はCBR250RやNinja250のカモ?
タイヤのグリップ感がまるでなし(←ゆっくりなので当然)。
新しく試したパーツもうまくいかず再調整。
2回目の走行は気温も上がり、タイヤのグリップ感も得られ
たが、まだまだリハビリが必要?
とにかく、チャリトレや筋トレより筑波に通う事が必要だと痛感。
それでも、やっぱり外気温は20℃は欲しい~
昔はGP500ccに憧れ、いつかは世界GPなんて夢も見ていたが夢破れ、
ただ、ただ、ファクトリーマシンに憧れ、D16RRを手に入れた。
とても乗りこなせないが、それが限りなくファクトリーマシンに
近い証しなのかもしれない。(←今頃気付いたか!)
行く前は、普通の体だが、走行後は、体がボロボロ。
たった25分2回走っただけなのに..._| ̄|○、
そんな体にムチ撃って、帰りにオークションでトレーニング?バイクGET。
家に辿り着いたときは夢の中...
次回はしっかり睡眠を取って走行に挑む。
2014.11.18
明日はテスト?で筑波サーキット。
最後に走ったのはいつだろうか...
いろいろ試したい事が山ほどあるのだがもうすぐ日が変わる...(; ̄ー ̄A
気温も下ってきたので、気をつけて走ろう。
あくまでもテストだから、タイムなんか気にしちゃいけない。p(・∩・)q
↑ ↑ ↑
あまりにも久しぶりでタイムも出るはずもなく事前にいい訳。
(テスト=自主練)
2014.11.16
とてもいい天気の週末だったが朝晩の冷え込みが身にしみる。
気温が下がるとタイヤのグリップ力も落ちるので走りはじめは
気をつけなきゃいけない季節。
そして、少し早いようですが来年に向けて準備の季節。
なんの?
ツナギ~
来年、サーキットデビューを考えている方やお古になって新しく新調したい方は
デザイン考えたり、採寸で時間がかかるので今のうちから準備しないと
来春までに間に合わなくなってくるのでお早めにご相談下さい。
もちろん、エンジンやサスペンションのオーバーホールも今がおすすめ!
2014.11.15
昼過ぎからまとまった時間が出来たので仕入れた中古車の仕上げ。
なぜまとまった時間が必要なのか?
徹底的にマシンチェックしながら展示できるようにきれいにするため
外装は全部外す。
なぜここまで外すか?
ライテック中古仕上げのこだわりは見えないところもきれいに!
そのためには外装を外し裏側も!
とくにアンダーカウルの下側やチェーン周辺は油汚れが目立つ。
洗浄剤を使って、触っても手が汚れなくなるまできれいに。
1098系はこんなに外装が...(ピンボケ)
気付くとあたりは薄暗く、肌寒い。彡(-_-;)彡
洗車後、エアブローしてピットで細かくチェック。
フロントシリンダーの前のパネルの細かいフィン部はバイクに付いた状態では
きれいにならない。外してもこれくらい汚れは残る。
専用?のブラシで汚れが取れるまで洗浄。
細かい作業で、手間はかかるが、エンドレスではない。
汚れが取れるまでやるだけ。
これがライテック流。(NHKプロフェッショナル風?)
あとは、磨いて完成だがタイミングベルトやクラッチなどチェックが山ほどある。
こだわりの中古車は必見です。
えっ?今度は洗車講習会やってほしい?
やっても良いですがAM6:00集合、解散PM6:00くらいの覚悟で
来てもらえるなら...(-“-;A
こだわりじゃなくて、こりすぎ?
2014.11.09
今日は夕方まで雨は降らずツーリング行けたかな?って感じでしたが
エンジン分解ショー開催~
定刻より遅れ、2:30~開始!解説付きで全分解。
見慣れない機構やDUCATI独特の作りにやや戸惑いながらも
エンジンの中核であるクランクシャフトまで熱心にお付き合い頂きました。
実際にエンジン内部を見たり、触ったりすることで、エンジンオイル交換の頻度や
シフトアップやシフトダウンなどの操作も、見直す機会になってもらえた?ようです。
DUCATIエンジンを隅々まで知る事で、ますますマシンに愛着がわいてくれたら
なおうれしいです~