ボイコット
年内にあと3台仕上げるため、全集中の呼吸?で作業。
しかし、その2本を外すまでアレもコレも外さなくてはならない。



集中、集中、集中。
左からでは穴も小さく、全く工具が届かない距離なので
左からボルトを緩め叩いた外した瞬間!!

集中が切れた…
反対側に向けるはずのボルトがスイングアームの中で遭難。
どっからもアプローチできない。

いろいろな整備をしているが、価格の割にバイクもパーツも完成品と呼べるには
厳しいものが多くバイク屋のひと手間が増えたり、必要だったり。
「あとはそっちでやってくれ」と言わんばかりの作り。
「なめるなよ~」と最近ブラック化しつつあるブラックてんちょう。

明日(今日)はガス抜きだな…
持病
持病みたいなもので必ずなる。
(ホースバンドは交換すればならない。右のものから左のものへ)

PANIGALEになってからものすごく故障が減ったが
・タイミングベルト廃止→チェーンのため、定期的交換もなし。

・湿式クラッチで発進楽々。消耗も乾式の倍以上!
・デコンプが付いて、始動性良好。新型セルモーターで、力強く
バッテリーも小型化。

今年は4個セルモーター交換した。(普通は5~8年に1回?)
PANIGALEは日本のメーカーDENSO製。
???まさかの...(-_-;)

【各モデルの持病】 使用状況別トラブル省く(説明しきれない)
848/1098/1198
・レギュレーターのパンク(バッテリー上がり・ヘッドライトがいきなり消える)
・リアウインカーがもげる(ここ最近急増。同じウインカー使ってるモデルも)
748/916/996/996
・ウォータータンクの割れ・製品不良
・やっぱレギュレーター
999 意外とない?
・フロントバンクのプラグキャップの漏電(雨走らなきゃ大丈夫)
スーパーバイク以外でもドカ全般にクラッチレリーズからのオイル漏れ
レギュレーターのパンク(接続カプラーの焼け)が多い?普通?
情報が少ない外車なので不安になるかもしれませんが
みんな、なってるので大丈夫。(へんな説得力)
人間ですら完全ではないので、工業製品にそれを求めるもの無理?
テンチョ的には金にものを言わせて作ればMotoGP精度の市販車も作れるはず。
メンテナンスもMotoGP並みになるが...(やっぱりコストなんです)
冬支度?
いつもの?
転倒後、ギヤの入りが悪く、チェンジペダルが戻らない症状で入庫。

もう、いつものやつしかない。
エンジンオイル抜いて、冷却水抜いて、左エンジンカバー全開!と
行きたいところだが、”いつもの”ネジなめ。

外からは見えないが、転倒したときにチェンジペダルを強くヒットしてしまうと
カバーの中の、シフトレバーの固定ネジが緩み正規の位置からずれてしまう。

しかし、今回は緩んでいない。専用の工具で、規定値を合わせるため
ボルトの穴が長穴なのでネジが緩むと位置が変わりやすいのだ。

ネジが緩んでるだけなら、この状態で調整できるが”いつもの”とは違う?
バカトルクで締まっているフライホイールを外し、シフトレバーを点検。


他のストックと比べると~
リターンスプリングのとこがチョと違う。

シフトレバーに2種類のスプリングが使われているのだが
ペダルを元の位置に戻すリターンスプリングの形状が明らかに違う。
(右がダメな方)

そして、バカトルク330Nm(1199などの片持ちリアホイールナットが230Nm)で締めるのだが
空回りしてしまうので、サイドスタンド外して専用工具で固定。

人間が浮いてしまうような締付トルクで締めこんだ後は
”いつもの”液体パッキン剥がし...(-_-;)
































