2017.12.18
お客さんのリクエストに応えるべく店長が始動した。
最近のバイクはお尻上がりの傾向が強く、足着きが悪い。
とくにドゥカティはコーナーリングを追及しているので
前下がりの、後ろ上がり。

カッコはいいが足着きに困る方は最大の課題。
今回のお題は身長156㎝。素材はPANIGALE。
軽くて、細いので、もう少しだけ車高が下がれば行ける。

PANIGALEはリアサスペンションも車高調整もできたり
アエラから車高下げロッドも発売されているが根本的に
もっと下げる必要がある。
店長十八番の”シートを取っ払い!”はかなり下がる。(; ̄ー ̄A

さがっても、このまんまとはいかない。
まずは本当に下がるか検証しなくてはならないので
ウレタン部分を取っ払う。

4cmは下がったか?

実際に週末モニター走行もしてもらうため、これにカバーを
かけて仕上げたいが凸凹過ぎ。

店長Hobbyテクでスポンジをチョキチョキ!
(SHORAIバッテリーについてくる隙間うめのスポンジのあまり)

段の低いところを補い、後はカバーを張ってプロトタイプ1号の完成。
この状態とシートを取った状態で不思議と足着きは変わらない。

もちろんノーマルとでは大違い。
後ろにあるPANIGALEの見え方が全然違う。
・スポンジのある状態

・スポンジのない状態

お客さんの夢をかなえるために、試作は続く...

2017.11.26
晴れても気温の落ち込みは否めない。
ただ、ピットはいつでも常夏?
週末はここ最近登場の少なかった1098シリーズと

916シリーズが占拠?



これに999シリーズと1199シリーズが集りさらにV4まで
全部揃ったら壮観だろう。想像するだけでも楽しみ。

パフォーマンスのマフラーはサイド出し。
すでに決定されているので今さらだが

店長的には1本はサイド出し、もう1本はGPマシンのように
アップタイプをRACINGマフラーに期待したい。
(もちろんまだ発表のないPANIGALE V4 Rに)


最近、影の薄い?D16RRも来年で10年目。w( ̄Д ̄;)w
(DESMOSEDICI RR2にも期待)

PANIGALE V4 RやDESMOSEDICI RR2と先走っているようだが
DUCATIがまたmotoGPとWSBKでダブルタイトルを獲るのは
そんなに先ではない。とニュータイプの感がそう思わせる。( ̄ー+ ̄)
2017.11.06
秋の長雨で、気付けば陽も急に短くなってきて
すぐに1週間過ぎてしまうこの頃?
気付けばPANIGALE V4の全貌が今日明らかになった。
それでも、発売日や価格や日本仕様についてはまだ水面下。
DUCATI伝統の2気筒からいよいよ4気筒。
期待もあれば、スタイルが1199や1299から大きく変化していないので
盛り上がりに欠ける声も聞かれる。
今までのスーパーバイクシリーズはモデルチェンジの度に
デザインが大きく変わり前のモデルを超えるために大胆な
デザインを取り入れてきた。好き嫌い関係なくそれくらいしないと
インパクトを得られなかった。
それだけに、今回も期待していた人には拍子抜けだっただろう。
888→916


998→999


999→1098


1198→1199


1299→V4


国産のレプリカはNSRやGSX-Rなど前のモデルを継承しつつ
新しさを出してきた。
やはり大きく変えるのは勇気のいることだろう。
(ガンダムで例えるなヘ(..、ヘ)☆\(゚ロ゚ ))


しかし、店長的バイク選びで最も重要とするところは
十分仕上がっていると思われる。
もっとも重要とするところ...

スタイル・フレーム・足周り。いろいろと、賛否両論出てくるだろう。
それでも、今回最も目玉である4気筒エンジン。
乗ってはいないが(; ̄ー ̄A
期待していいと思う。
なぜなら、DESMOSEDICIの血統を受け継いでいるから。
???

2017.10.22
なぜ雨なのにここまでバンクして転倒しないのか?
GPライダーだけにテクニック?もありますが
それなりの準備やセッティングがしてある。
それでも、世界チャンピオンを何度も取ったロッシでさえ
転倒してしまう。

バイクで転倒しないためにはどうすれば良いか?

長年、この業界にいるといろいろなデーターが蓄積されてくる。
バイクの特性、傷みやすい箇所、消耗しやすい部品などのバイクの
メカニカル的な部分とライダー側の特徴や癖、乗り方によるバイクへの
影響。そして、転倒の要因、はたまた何度も転倒しやすいタイプの
ライダー?
ライテックにも多くのライダーが訪れる。
サーキットに行けば、転倒することもある。
同じ過ちを繰り返さないように、また故障した箇所も
転倒のしかたで、見えないところが傷んでいたりすることも
あるので、その時の状況を細かく聞き分析する。

話を聞いているとほとんど同じ原因なものがいくつかある。
・走行のための準備不足。
走行時間ギリギリに着いて空気圧の調整を忘れた。
タイヤウォーマーをかけている時間がなかった。
バイクの限界を超えてしまった。(ノーマルタイヤ、ブレーキ、etc)
そして、一番多いのが1周目(ストリートだと1個目のコーナー(交差点))の
転倒。結果、タイヤに関係があることがほとんど。
じゃあ、どうすればよいか?
これから、気温も下がってくるのでツーリングでもしっかりタイヤを
暖める。(なかなかあったまらないですが)
ノーマルタイヤであれば、そのタイヤの限界を超えないな範囲で走る。
ブレーキがノーマルなら無理な突っ込みはしない。
PANIGALEのスロットルはワイヤーのないセンサータイプ。
グリップ部だけが削れてもスロットルASSYしか部品として出ない。
これだけで約¥38000。
(メーカーにはもっと部品構成を考えてもらいたい)


転倒すると体も痛いがお財布にも痛いのだ。
ほんのちょっとの注意で防げる転倒が、一番多いのは事実。
あとは、何度も転倒しやすいタイプのライダーは同じ過ちで
転倒をしているのも事実。
motoGPでさえ、よく転倒するライダーはいつも同じライダー?という
イメージが出来てしまう。
11/18のレンタルモトクロスはライテク向上のための
講義もいれて一つ上の走りをマスターしてもらう予定。
(帰りは温泉有り?)参加者募集中~
2017.10.07
PANIGALEシリーズは排気量によって4つに分類され
バイクに詳しくない人だと899/959は両持ちスイングアーム、
1199/1299は片持ちスイングアームが大きな差で、他はパッと
見ると同じように見える。
1299(左)と1199は(右)は片持ちスイングアーム。

959は両持ちスイングアーム。

少し詳しい人だとメーターやキャリパー、カウル形状などまで
わかるが、パーツ単体や装着されるカスタムパーツは互換性が
あるかの判断は難しい。
基本的に一番最初に出た1199のパーツが種類が多く、そのパーツが
もっとも使えるのは1299。899/959になると、さらに減る。
ステップやフェンダーレスも最初は1199用が1299には使えないものもあったので
いまは1299と1199両方使えるように仕様変更してきている。
結果1299のカスタムパーツは1199にも使えるが、初期の1199カスタムパーツは
1299には使えないので中古パーツなど購入の際は注意が必要。

よく出るカーボンクラッチカバーも959/1199/1299は使えるが
899にはそのままでは使えない。(エンジンカバーを交換すれば使用可能)

899/959になるとエンジン周辺に色んなものが装着されそれらを外さないと
エンジンガードなどもつかない。



アエラの削り出しトップブリッジは排気量ではなくサスペンションメーカーで
装着可能か決まる。PANIGALEはグレードや排気量でOHLINS・SHOWA・マルゾッキの3つのフロントサスに分かれる。
アエラのトップブリッジが取付可能なのは
SやRのOHLINSと899/959のSHOWAサスに対応。

純正品パーツもカウルやカウルステーが排気量ごとで違う。(ミラーも違う)

そしてよくあるのが1199/1299のアルミタンクを899/959に流用する場合。

アルミタンクは軽量なので魅力的だが、形状が違うのでそのままでは付かない。
逆に、サーキット走行などの転倒時に高額なアルミタンクを損傷しないよう
スチール製の899/959に流用する場合。付かないのもありますが
この鉄タンク。35万以上して全然安くありません。アルミタンクと
さほど差はないのでスペア用もアルミがおすすめ。
パーツの分類によって、
899/1199 or 1299/959と先に出たモデルと後に出たモデルで分かれる場合と
1199/1299 or 899/959と排気量やサスペンションで分かれる場合と互換性の
組み合わせが変わってきます。
まだまだ、たくさんあるのでパーツ購入の際は装着確認が必須の
PANIGALEシリーズです。