救世主登場?最終決断!
かな~り前から悩んでいるデジカメ購入。
(↑まだ買ってなかったのヾ(-д-;))
なかなか品物を見に行っている間もなく
買おうとすると現行デジカメが調子いいので
ついつい先伸びになっていた。
パーツのアップなどで近接撮影(マクロ)が
多くなるのだがマクロにするボタンが動かなかったり
シャッターが下りなかったりしてかなり撮影に時間を
取られることもありついに購入に踏み切った!
で~これまたたくさんの機種があり
ここでまた足踏みゞ( ̄∇ ̄;)
どうせ買うならやはりこだわった機種が欲しい。
そこで上がったこの2機種
CANON PowerShot G9
今もっている一眼レフカメラもキャノン。
そうキャノン派なのだ。
しかし現物を持つとちょっと重い。
作品的写真を撮るにはほぼ満足できる仕様だ。
そして対抗馬としてニコン COOLPIX P5100が候補に
これは現物を持ったら軽く手になじむ。ボディの素材が
マグネシウムなので軽いのだがこの“マグ”という言葉に
やられてしまった。
しかし広角(ワイド)なレンズでないのが気になるところだ。
このどちらかになるかと自分でも思っていたがここでさらに
ライバル登場!
仕事柄、オイルまみれの手で撮影もありうる。
ツーリングにも持っていくのでコンパクトで防水性が高いものが
いいと思うようになってきた。
そこで第3の候補に上がったのはオリンパス μ1030SW
10m防水&防塵に100kgf耐荷重はハードな
ライテック基準に耐えうる?
しかしカメラ自体の機能がちょっと古い気がした。
ん~どれも長所と短所がありマスマス悩むヘ(゚◇、゚)ノ
どうもカメラの性能を比べていると迷ってしまうので
実際の使うシーンとそれを想定した現物確認をして
いろいろ見て行くとピッタリのモデルが!
えっ?想定外。(自分もここに落ち着くとは...)
救世主?に選ばれたのはパナソニック LUMIX DMC-FX35
コンセプトは“かんたんキレイ!”そう!フルオートカメラなのだ。
本当はマニュアル付きでシャッタースピードや絞りを換えて
撮影を楽しもうと思っていたが写真に一番大事な
“シャッターチャンス”を逃さない為にサクサク取れるこの機種を
選んだ。実際手に取ると比較した他の機種より機能的に
1枚上手な動きをする。(マニュアルを一瞬で設定したような)
フルオートだがおもちゃっぽくないのだ。しかも今回選んだ色は
他の色と違い黒い部分がラバーっぽくて手にしっくり来る。
速攻使いたいところだがマニュアル熟読してから使うタイプ?
なので初撮影は...(←買った意味ないじゃん~)
予定変更?予定通り?
図工
今日も朝から引き上げやホームセンター仕込み?で
ドタバタスタートしたがなんとまたパソコンが不調?
人間よりも機械のほうが“音”を上げてしまった?
といってもこいつが動かないと仕事にならないもの事実。
機械や道具は大切に扱わなくては...
何とか復旧するも仕事が出遅れ。
明日の“DE耐”の公開練習に使うため本日納車予定の整備を
急ピッチで進めたのだがこれまた急いで出きる作業じゃない。
レースカウルのスポンジシートをホームセンターで
仕入れた正方形のスポンジシートから削り出し?
(緑のたぬきは関係なし)
形状、左右の対称をあわせるのが難しく
切った断面もきれいにするのはちょっと大変(;´▽`A“
最近、工作チックな作業が多いな~
レースは走るのも楽しいがこういうマシン作りも楽しみの一つだ。
今度のもてローで車載カメラをしっかり搭載するため
作ったCCD固定BOX。映りの良い映像をお届けするため
前部のクリア板は交換可能。(キズついたら交換OK)
子供の頃、図工の成績は抜群に良かった。
絵を描いたり、粘土はあまり好きではなかったが
ペーパークラフトや木工作などは十八番だったので
よく展示用に学校から作品を残してくれと言われた。(←マジです)
そんなことより肝心要のマシンってどうなってんだ?(; ̄ー ̄川