上質
程度の良い中古といっても新車にはかなわない?
そんなことありません。
とっておきの上質な1台をご紹介。
雨天未使用・ガレージ保管。転倒・立ちゴケ一切無し!
プロテクションシートにて養生してあるので、擦れによる傷極少・オリジナル塗装のまま超極上!
比較的、外車はきれいなものが多いがとにかく新車みたいなのをお探しの方にはこれしかない!
というくらい見なくても買える程度です。
F4も新型になってしまったのでこのモデルはもう中古でしか手に入らない。
しかもこんなに上質な車両は次いつ出てくるかわからない。
そして、こちらのF4-1000用のSTMスリッパークラッチも上質なパーツ。
なんといっても未走行品。もちろん、お買い得な価格で。


詳細は近日公開予定ですが気になる人はお店までお問い合わせ下さい。
一期一会?
通常滅多にこの組み合わせで出会うことがないがライテックだとまた合うこともあるだろう。
DUCATI MHR と DESMOSEDICI

作られた時代や性能は全く違うが同じDNAを感じる。

DESMOSEDICI RRはビックな作業 + ガラスコーティング + バックミラー同色塗装


ガラスコーティングは最近ではよく聞くがライテックの場合コーティングはおまけ?で
その前の下地処理や見えない所まで徹底的(店長の納得行くまで(;´▽`A“)に仕上げる。
まずは古い角質をとる作業から始まる。古いワックスや汚れがあったらコーティングの下に
入ってしまうのでよーくチェックしながら作業。ちょっとしたキズも同時に消すことが出来る。

バイクのまま仕上げるのではなく、外せるものは全て外す。

フロントフェンダーも後方が届かなければ外して磨き

フロントフォーク周りも汚れていれば清掃してチェック

↓ ↓ ↓ ↓

リアフェンダーで隠れてる部分も外して清掃してチェック

スイングアーム下のカーボン製の整流板?も外して清掃。特に下回りは汚れが目立つ。

↓ ↓ ↓ ↓

ホイールも汚れやすいところだ

新車以上にピカピカに!

コーティングは完了。ホイールが汚れていたので結構時間がかかったがお客さんに満足してもらえる仕上がりだ。

引き続き作業はつづく...








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