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2012.08.05

一期一会?

通常滅多にこの組み合わせで出会うことがないがライテックだとまた合うこともあるだろう。
DUCATI MHR と DESMOSEDICI

作られた時代や性能は全く違うが同じDNAを感じる。

DESMOSEDICI RRはビックな作業 + ガラスコーティング + バックミラー同色塗装

ガラスコーティングは最近ではよく聞くがライテックの場合コーティングはおまけ?で
その前の下地処理や見えない所まで徹底的(店長の納得行くまで(;´▽`A“)に仕上げる。

まずは古い角質をとる作業から始まる。古いワックスや汚れがあったらコーティングの下に
入ってしまうのでよーくチェックしながら作業。ちょっとしたキズも同時に消すことが出来る。

バイクのまま仕上げるのではなく、外せるものは全て外す。

フロントフェンダーも後方が届かなければ外して磨き

フロントフォーク周りも汚れていれば清掃してチェック

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リアフェンダーで隠れてる部分も外して清掃してチェック

スイングアーム下のカーボン製の整流板?も外して清掃。特に下回りは汚れが目立つ。

↓ ↓ ↓ ↓

ホイールも汚れやすいところだ

新車以上にピカピカに!

コーティングは完了。ホイールが汚れていたので結構時間がかかったがお客さんに満足してもらえる仕上がりだ。

引き続き作業はつづく...