筑波選手権最終戦
最終戦は秋晴れでむかえられるのか!?それとも天候に左右されるのか?
来シーズンを見据えライダーが走る!
今だ?最強?を誇るライテック・レパルト・コルサテント!来年はチーム員増えるかな?
TC600はZX-6R。前戦に卒業タイムの3秒台を切ったのでTCとして走るれるのは
今年が最後!
いよいよ予選開始!
今回は最終戦なのでツーリストのクラスからもエントリーがあったのかフルグリットで厳しい予選。
J-GP3も今年は NSF250 VS RS125対決や中学生ライダーによる熱きバトルが
毎戦繰り広げられる。
午後からは決勝。スタート前チェックを済ませコースインを待つ。
レディースクラスも海外選手を向かえ盛り上がっていました。来年はライテックのサポートはいかが?
スタート前のグリッドは緊張感が漂う。
それを和やか?にするのがレースクィーン!
今日は混戦で終始バトル! リザルトはこちら
続いてはJ-GP3
決勝は7番手からのスタート。
こちらも国際A級のNSF250とバトル!
スタートで出遅れ追い上げするも入賞にはならなかったがベストタイムは
1分1秒台で5番手だった。来年期待が高まる中ビックニュースが!
motogp.comで公式にレッドブル・ルーキーズカップについて発表があった。
7期のライダー候補に日本人3名が含まれその中にライテック・レパルト・コルサで
エントリーしてきた天野君が含まれている。ただ、世界から106名のライバルが集まり
スペイン南部で選考会が行われるので彼の成果を期待したい。
ライテック・レパルト・コルサも来季に向けてすでにスタートしているので
来年はますますバックアップ体制を整えて行きたい。