2012.11.18
信用
も~いくつ寝るとお正月~♪
って、すでに数えられるくらいしか”寝られない”予感の今日この頃(毎度のこと?)
修理が絶えず入ってくるが、どうもバイクを”直す整備”でなく”壊す整備”をしているところがあるらしい?
ますます修理は増える一方?
どう見ても人災な整備で、これがバイク屋の仕業だったら問題だ。
キャブレターのホースバンドが閉まってない。(イタリアのバンドは専用工具がないとはまりにくい)
オイルラインのパッキンが片側に2枚重なっている。
本当はこうやって1枚ずつ付く。
DUCATIはタンクの中に燃料ポンプがあるのだが様子がおかしい。泡泡?
外してみるとホースがむちゃくちゃ変形して穴が開いているので燃料が送られずタンクの中に放出。
これも純正のホースではないので誰かが純正以外の適当なホースに変えている。
これではバイクの性能を引き出すところか、安全面でも問題だ。
信用できるバイク屋さんに行きましょ~
そして、今日もレースに間に合わせるためエンジン修理がつづく...
後ろの怪しげなエンジンがまっている?