店長と一級
土日は陸運局がやっていないので持込のタイミングで
納車がかなりずれ込むこともあり特に部品待ちではない
車検の預かりは1週間を目指している。
今日は登録・車検・廃車を一気に進めるため袖ヶ浦と千葉の陸運支局をハシゴ?
週末納車予定なので“整備の神様”に隙を与えないように整備!整備!(;´▽`A“
今回ばかりは“整備の神様”も付け入る隙がないと思いきや
急にバイクの容態が...( ̄△ ̄;)
エンジンはかかりも良く、吹けあがりも悪くないが、本来の“感じ”ではない。
少し咳き込んだ感じでだが、これはこうゆうモノだと捉えてしまえばそこで終わり。
点火系も点検、診断機で検査するもエラーなし。
和尚さんと一休さんの問答のように、店長と一級さんの問答がピットではじまる。
走行4500kmのバイクが早々おかしくなるはずもなく、点検も整備もしっかりやった。
そうなるともう、考えられないようなことしかない。
ポク、ポク、ポク、チーン! まさか!
1198から前後シリンダーに対して1個づつランダムセンサーが装備されている。
メインハーネスにつながれているカプラーを入れ替えると...(2個とも同じパーツ)
これぞ、DUCATIというレスポンス!
今回は“整備の神様”の出番なし。
普通に走っていれば「外車だから」「イタ車だから」と
片付けられやすいことが多いDUCATI。
みなさんの中で、「本来の“感じ”ではないけど、どっちかわかんない!でも気になる。」
と思ったら
ライテックの和尚と一級に相談を~
一級さん「はぁ~い。慌てない慌てない。一休み一休み・・・。」
店長 「一休みしてもいいですか~(@Д@;」
生きる伝説
先週、走行距離僅か470kmのF4-RR1078の中古車が入庫したが
昨日、買取で走行距離僅か860kmのCBR600RRの逆輸入車が入庫。
しかし、いろいろ問い合わせや、商談、保険の対応をしていたら
いつの間にか暗くなっていつもの“スペシャル洗車”が思うように行かず
洗い残しがありそうでプチ照明を灯してもまだ苦戦。
そこでひらめいたのが最近あまり使用していない看板の照明の復活!
久しぶりなので感電しないよう恐る恐るスイッチオン!
オーカッチョいい~ヽ(^◇^*)/
球は切れていないので安定するまでちょっと休憩。
これだけ明るければ何時になろうがヘッチャらららあ~∑( ̄[] ̄;)!