袖ケ浦フォレストレースウェイ 走行映像(簡易編集)
最近の画像や映像はとても容量が大きいのできれいに見れる。
その分、アップロードに時間がかかる...(@Д@;
やっぱり動画より写真のほうが編集がしやすかった。
(といってもつなげただけ(-“-;A)
最近の画像や映像はとても容量が大きいのできれいに見れる。
その分、アップロードに時間がかかる...(@Д@;
やっぱり動画より写真のほうが編集がしやすかった。
(といってもつなげただけ(-“-;A)
セッティングアドバイスやライン取りの先導など朝から夕方まで
あっという間!( ̄Д ̄;;
普段、お店でもピットが慌ただしくなかなかお客さんと
ゆっくりコミニケーションが取れないので、こんな時こそじっくりと。
それでも、時間は足りないくらい。
久しぶりに店長もマジ走り!しかし、目の前で転倒車が出たりヽ((◎д◎ ))ゝ
目の前で、ハイサイド寸前車で、(フライング店長第二弾)伝説映像を
また作るところだったが車載カメラしてなかった...残念?
今日は大砲(望遠レンズ)も持っていかなかったので(時間がなさそうと予感)
動画撮影。ということは
そう、今日の仕事はまだ終わっていないのだ...(>▽<;;
(たぶん、ノン編集 (; ̄ー ̄A)
寒い日が続き、整備・修理に没頭する日々。
来週の火曜日はイベント?ではないが袖ケ浦フォレストレースウェイに走り込み。
予報はかなり寒そうだが走行に向けて整備来店。
749Rはタイヤ交換。
タイヤも交換。サーキット走行で最も重要なタイヤの管理。(もちろん街乗りも)
空気圧はもちろんのこと、距離だけで交換時期を判断するのではなく、
使用年数などでゴムが固くなっていたりするので、安全に楽しく乗るなら
1年経っていたら交換。
(レースやっている場合は当然もっと早いサイクルになります)
当日はライセンス講習会もあるのでRRS?
(ライテック・ライディング・スクール)でCBR250Rに乗りたい人は
是非取得してください~
(もちろんレンタル代はかかります 30分¥5000~ライセンス保持者、ミニバイクレッスン卒業生)
90年代のレーシングマシンは革新的な機構が相次いで投入されは
消えていった。もちろん、そんな芸当ができるのはワークスマシンだけ。
レーサーㇾプリカ世代はいつもワークスマシンを見てはよだれを垂らしていた。( ̄¬ ̄*)
その中でもDUCATIのスーパーバイクシリーズはかなり市販車の状態で
ファクトリーマシンに近かった。外装を取ればファクトリーマシンと見間違えてしまうほど。
いまとなっては当たり前の装備も当時は市販化はきっとされない
夢の装備と思っていた。(残った機構も少ないが...)
例えば~
・OHLINS フロントフォーク
(リアは昔からあったがフロントは100万とかのレーシングのみ)
・チタンコートフォーク (昔は銀色しかなかった)
・片持ちリアホイール (RC30やRS250、916シリーズ)
・ブレーキのラジアルマウント化 (ラジアルマウントのキャリパーがなかった...)
・チタンマフラー他 マグネシウムホイールやチタンボルト、カーボンパーツ、
アルミタンクなどの素材
バイク以外でも
・アライヘルメットのデュフェーザー
(今となっては市販メットに当たり前のようについているが
当時は8耐の時だけの特別装備?アライだと平選手が初装備だったような?初めて見たときは
「なんじゃこりゃー」って感じ。)
・タイヤウォーマー
「なんじゃこりゃー」って感じで、しばらくして市販化されても10万以上。
今となっては当たり前の装備も、ちょっと前のバイクではまだ未装備。
その中でも916シリーズは、ファイナルの998でもラジアルマウント化されなかった。
916シリーズのオーナーさんの最終目標カスタムなところ。
しかし、ラジアルマウントキャリパーを手に入れてもフロントフォークが対応していないので
セットでの交換になりかなりの高額カスタム。そこで、今回1台限りのスペシャル企画?
ボルトオンOHLINSラジアルマウントキット!
・商品構成(撮影のためアンダーブラケットが付いています)
OHLINSラジアルマウントフロントフォーク
bremboラジアルマウントキャリパー
marchesiniアルミ鍛造ホイール
sunstarレーシングディスク新品
カーボンフロントフェンダー
チタンキャリパーボルト
ブレーキホース
ディスク以外中古ですが、フロントタイヤを追加すれば
748R/996SPS/996R/998Rにボルトオン装着!
ただし、スピードメーターギヤが装着できないのでレース仕様または
デジタルメーターなどに交換している必要があります。
¥110000(税抜き)ディスク付きで、¥290000(税別)!
(バラ売りはしません)
新品だと60万以上!1セットのみなのでお早めの決断を!
ツナギのエアバックや電子制御サスペンションなどまだまだ進化しているが
カーボンディスクはいつになることやら...(>▽<;;