2024.05.11

ST4?

整備性?設計者の問題?



全く混雑が解消しない。

2024.05.02

折り返し?

今年前期?分まとめて放出!!

整備性が悪すぎて、時間のロスより
テンション上げる方が大変。

今回は長いので覚悟してみてね!(写真選抜したら154枚(-_-;))
(GW終わっちゃう?)

まずは、
・パーツページ大量?更新!
・極上希少車更新!
・イベントページ更新!

1098系特集?

定番?(じゃ困る)修理

これをやるのに、ここまで外す(やる)!?(現場がわかってない!)
純正は全部つながっていて取るの大変(;´Д`A “`

転倒することは想定したくないが、転倒したとき工具が入らないのは

片持ちホイールは何のため?せっかく、ナット1個で外せるのに、マフラー取らないと
取れないのは工賃を取れるようにするため?(そんな気遣い、いらない)
200馬力あったら、もう片持ちでは、だめだと気付いているはず。
カッコで売るより、性能で魅せてほしい。(相当、999でたたかれたか?)

作業前→作業後(汚れている車輛はトラブルを誘致する)



店長ハンドマジック?バーは交換、ペダルは曲がったやつ修正。

一般整備

カスタム

V4のリンク。ベアリング仕様ではない...。バイクに限らず、価格が高騰してる割に
コストダウンしているのがトレンド。400cc以下の国産やドカもスクランブラーとかは
賃金の安いタイ生産からもわかる。旧車が700万、800万というのは考え物だが
古いもののほうが、現代のものより、性能や精度や仕上がりは負けるが、コストや利益よりも
いいものを作ろう、難しいことにチャレンジしようという意気込みは感じられる。
整備をこれだけしているといろいろ見えてくる。(あくまでも店長的考察)
店長も32年前のバイクをこうてしまった(-_-;)(衝動やストレスではなく)

ただお客さんは外観で判断するしかないので、しっかり考察できるバイク屋で
買わないとあとで損したり痛い目にあう。自分に合ったバイク選びが出来ていない
お客さんも多いので、どこのタイプのお店で買うかや、買ったらどう使いたいかを
漠然でいいので、お店の人に伝えて、良いアドバイスをしてくれるお店探しから
はじめてほしい。
そこで、ほぼその人のバイクライフが決まってしまうといっても過言ではない。
しかしながら、最近はバイク屋も仕入れに制限が多くたたむ一方。
いまはブームでバイクが売れているが、ブームが去っても生き残れるバイク屋を
今の時点で探すのはバイク探すより難しいかも?

最近、0.1秒でも稼ぐために扉を閉めるスピードもものすごい勢い。
どこかに空気穴がないと閉める扉を重く感じる(-_-;)
ヒンジも(マグネットコーティングしないと)耐えられなくなってきている?

この空間だけ極めて高密度で、極端に重力が強く
そのうちブラックホールになって店長飲み込まれる?
ライテック自体消滅?(←ブームが去っても多分つぶれない店)

 

 

2024.03.08

人災

外車は故障が多いというが半分くらい人災か?

パニガーレのバッテリー下のアース線が1本はまってない(◎_◎;)

タンクとフレームの間のパッキンがはまってない

逆にプラグコードがフレームでつぶされている。

スパークプラグが純正は9番の熱価だが10番が付いている。
(意図的に変えているとは思えない)

ここからはユーザーによる人災?

もっと早く整備しないと楽しく走れない?

2024.02.29

お知らせ

修理が多すぎて店内満車のため
臨時休業とはいかないので
しばらくの間、修理受付を停止します。

良く壊れるのか? 使用上の問題か?
外車に乗るのも、取り扱うのも、覚悟がいる。


2024.02.19

テストライダー?

今週はずっと雨予報

預かった修理車の現状を把握するため
雨降る前に試乗。
初めて入庫する車両は、エンジンが止まる症状、
もう一台はクラッチが滑る。

その前に、バイクの押し引きが重いので
空気圧チェック
(-_-;)

(-_-;)

正しい状態でないと、正しくないところがわからない。
空気圧見れば大体どうゆうふうに使われていたかわかる。

もちろん、店で診たことのないバイクは
ドクターイエローのように、(通常運行に近い速度(270km/h))

負荷をかけてのチェックはできない。
タイミングベルトが切れたりでもしたら...

それにしても、店長が乗ると症状が出ない(◎_◎;)
(バイクに喝してる訳でもないが)
ギリギリ雨に当たらず確認走行は出来たが
雨で店内が...今週は閉鎖だな。

冬場の間、乗っていなかった車輛は
ほぼ空気圧下がっているので乗る前にまずエアチェック!

あと、久々過ぎて壊れてないのに壊れてると
感じてる問い合わせも多いので
まずはバイクにたくさん乗りましょう~

それが一番トラブル回避の方法

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