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2020.04.02

異星人?

1199PANIGALEの国内仕様は付けたしサイレンサーのため
本国仕様のサイレンサーをチョイスされているが
アルミのカバーがカタカタうるさいと相談。

アルミカバーを固定している箇所が一か所のため緩んでなくとも
カタカタ音がする。

アルミのカバーを外すとその姿は
バルタン星人?

いやメロトロン星人?

どちらでもなく、ピット星人か!

本国仕様と同じく、後付けサイレンサーは付かないが触媒で
すごく高温になるのでどうしたものか?

サイレンサー側の本体もデコボコしているのでリベット止めやボルト止めも
難しそうでかつ排気漏れもするのでここは店長HOBBYテク?

マスキングして、タミヤのパテ?(; ̄ー ̄A ではなく、耐熱のシール材で固定。

実走し、耐熱試験もクリア。もちろんカタカタ音は
これっポッチもしなくなった。
DUCATIはマニュアル通りなんていかない。

2020.03.29

レース仕様

最近、バイクから離れたネタが多かったので
そろそろ本領発揮?

レース用のPANIGALE V4Rのブレーキを強化。

レーシングタイプのキャリパーは高額だがメンテナンスすればずっと使える。
今回もD16RR→996R→1198Sと使ってきたもの。

今までの車輌にはABSは付いていなかったので今回はちょっと面倒。

エアが入ると抜けにくいので、素早く入れ替え。

200PSオーバーに対応しうる仕様に。

他にも多くのパーツが奢られる。

ハンドル回りも、操作性の良いものに。

ボタンはレーシングスピードでの操作時にミスをしないよう
直感で押せる色を自分で選択可能。

レギュレーションに合わせた仕様にも。

オイルラインもネジ1本では心許無いのでワイヤリング出来るボルトに交換。

上記2点はエントリーするレースでは必須ではないが安全対策。

タイムを出すためのパーツ強化。安全に走るための対策。
それが、必然的にマシンをカッコよくする。

2020.03.06

サスセッティング

ライディングに興味のある人はDUCATIスーパーバイクを
選択することが多い。

なぜなら、ライダーの高い要求に耐え、対応できる作りをしている。

ライディングに興味がある=走って楽しさを求める。
走る楽しさ=スピードではないが、motoGPライダーのように
華麗に走りたいのは本望だ。

直線は誰でも簡単に走ることは出来るが
バイクは曲線(カーブ)の走りが、他の乗り物と違う。

スキーやサーフィンのように、つねに転倒と背中合わせで
止まっているだけでも、倒れてしまう難しい乗り物。

その分、思い通りにカーブを駆け抜けた時バイクの虜になってしまう。

ただ恐る恐る乗っているライダーや、まだ思い通りに出来ず
悩んでいるライダーも多くいる。

明日、急に思い通りに走れることはないので、走り込んだり練習は大事だが
走るヒントやきっかけは急に見つかることもある。

もちろん、何もしなければ変わらない。
ちょっとしたアクションで流れが変わる。

前置きが長くなってしまったが、DUCATIはパワーもあり
グリップ(最近で言うところのトラクション)するエンジンなので
車体のセットアップがカギを握る。

DUCATIは前後サスペンションはフルで調整できる。
プリロード(バネ)の調整もダンパー(オイル)の調整もできる。

ダンパーはマイナスや3mmの6画レンチで簡単にできるが
プリロードは回すのは少し面倒なのであまりいじられていない。

特にOHLINSのフロントはアルマイトもかかっているので
回すのに躊躇する。今までは紙テープなど巻いて
傷つかないようにしていたが何度もやるのはちょっと

満を持して登場した樹脂製プリロード調整ツール

SHOWAや電子制御サス1199などは対応していないが
14mmと17mmの2種類が登場。

樹脂なので結構グリグリやっても大丈夫。
お店で販売する中古車も初期設定にするとき重宝してます。

対応する工具はソケット・メガネ。

お店ではT型にして

1回転回すだけで、走りが大きく変わる可能性がある。
難しく、考えず、回しやすいのでじゃんじゃん回そう!
えっ?どっちに回す?

左に1回転回す→走る→右に2回転回す(最初の位置から右に1回転)→走る。

ポイントは
・調整時に何回も回さない。
・同時にいろいろ調整しない。(ダンパーやリア)
・頭がこんがらがったら初期設定に戻す。

もちろん、基本整備が出来ていての話。
空気圧・チェーン調整等

motoGPライダーもセットアップあってこそ、あの走りなのだ。
(開幕待ち遠しいがコロナウィルスの影響で、motoGPクラスは
カタールGPは中止で、タイGPも延期)

2020.02.29

エア抜き

DUCATIの片持ちスイングアームモデルのリアブレーキは
よくエア抜きが必要なケースが多い。

普段、知らず知らずのうちに足がのっかてるケースや
前よりリアを強くかけたり(前ブレーキをもっと使ってください~)
キャリパーがオーバーヒート気味でエアが発生。
もともとの位置から

マフラーに当たるくらいまで踏み込めるくらいエアが混入。
当然ここまで踏んでも効かない。

もちろんそのままではエアは抜けない。
片持ちスイングアームモデルのキャリパーはほとんど
下側についているのでエア抜きを一生懸命やっても
残念ながら抜けない。

そうゆう状態になったら、キャリパーを外して上側に持ってくる。

なかなかPANIGALEのようにブレーキホースに余裕のある
片持ちモデルは少ないので難しい場合もあるがとにかく上側にする。
もちろん、ディスクプレートがないので同じ厚さのダミーをつけて。

これでエア抜きをするとすぐに抜ける。
エアが入っていなければこれくらいしか踏み込めない。

2020.02.13

マシン作り

motoGPのテストも終わり、そろそろ開幕モード。

我々も、マシン作りが急ピッチで進む。

といっても、このバイクで今シーズンを戦うわけではない。
もう、レースでは1000cc以下の996や998で1198、1199に挑むのは
厳しくなってきている。

そしてV4Rの登場により、ますますペースが上がるのは間違いない。

996Rから外したパーツは、そのV4Rに装着するため。

カウルのデザインも決まり、開幕が待ち遠しいが
やることは山ほどある。(@Д@;

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