2019.11.17
昨日は夜、懇親会?がありmotoGP最終戦の
バレンシアグランプリの予選を見逃したので
Qualify 1だけ、ちょこっと見ようと思ったが

いろいろ飛び込みやレッカー車が頻繁にやってきて
15分の予選を何回も止めて(先に結果知りたくないので)は
戻して再生。
しかし、見れない...(-“-;A
(見ておかないと、見たお客さんの接客ができないので)

15分以内に、次々とお客さんが来てるってこと?。(; ̄ー ̄A
カップラーメンを食べることはできるだろうか?

急に冷え込んできたので、来るお客さんには気を付けてと
伝えてはいるのだが...

スリップ注意報をライテックが発令します!
(けっして、GPみたり、ラーメン食べたいわけではないので。)
2019.11.13
明日はタイヤ交換の予約が入っているので
剥がれないラベル剥がし。

3枚貼ってあり、他の2枚のラベルは簡単にはがれるのだが
このラベルは何年やっても途中でちぎれて前後で5分はかかる。

1秒だって、もったいないのでピレリさん何とかして~
おっ!リアはうまくはがれた。(それでも1分30秒はかかってる)

2019.11.06
ライテックで販売してない車両は色々とあるある。|||(-_-;)|||||
簡単な手違いだけに気付きにくいことも。
DUCATIはV4とD16RR以外は2気筒。
シリンダー配置がL型に見えるからL2とか言われたりもする。
(2020の959はエンジンの傾斜角度を横から見て
Vに見えるまで起こしたからV2らしい)
いずれにせよ、前バンクと後ろバンクそれぞれにかかわる同じ部品が
配置される。ドカはフロントタイヤよりのシリンダー側をホリゾンタル。

タンク下側のシリンダー側をバーチカル。

それぞれ頭文字をとってホリゾンタル側がH(またはO)、バーチガル側がVとなり
プラグキャップやインジェクターの配線にラベルが付いている。
(取れてたり、最初からないものもある)

しかし、必ず逆につける人がいる。
それでも、エンジンがかかってしまうので
気付かず乗っている人もいる。

いじって調子が悪くなったら、それが原因。
ほかにも、最近のモデルはマフラーにO2センサーが付いているが
これも、配線の接続がHとVが逆なことも。

そしてまた、中古屋で買ったというバイクのエンジンが...

突然止まる?
昔に書いた記事と同じあるある。
ドレンホースがめっちゃつぶれてる。

以前のは雨水が抜けずタンク内に水が入ってポンプが錆だらけ。
今回は水じゃなくて空気が抜けないからタンク内が真空になって
ガソリンが落ちない。とくにアクセル開度が大きくなる高速道路など
燃料を消費するシュチュエーションで起きるので後続車と
ぶつかったら大変なことに。
命をこんなチューブに預けたくはないが、いじる人が
まとも?だったら何の問題はない。
店長は?~、変態だけど~、まとも?

2019.10.26
朝一でプラグ交換で入ってきた車両のレギュレーターの
カプラーが怪しい色をしているので外そうとしたけど
くっついていて取れない。

とりあえず充電電圧は上がるけが心配なのでカプラー交換。

お客さんが帰ったあと、ペンチでぶっ壊してはずしてみたら...真っ黒(゚_゚i)


本来はこんな感じ。

防止策は
・弱いバッテリーで走行しない。(あまり乗ってない場合は充電してから乗る)
・バッテリーが弱い時に高回転を使わない。
・たまにカプラーの点検、清掃。
・レギュレーターを冷やすよう?に乗る。
(冷える場所に移す。その場合、延長線はなるべく使わず接続箇所は増やさない)
PANIGALEなどはほぼ皆無だが、それより前の車輌は全車対象。
これからの季節、バッテリー上がりが増えるがバッテリーだけではなく
レギュレーターの点検も一緒に!(こっちが原因の場合も)
2019.10.06
今日はmotoGP 第15戦タイグランプリ。
時差が2時間くらいなのでほぼ日本の昼間にやる。

雨もパラパラ降ってきたので
こっそり観戦を試みたが急に晴れてきたので
ドドッとお客さんがw( ̄▽ ̄;)w
今日はスーパーバイク攻勢?
オイル・エレメント交換。


カスタムパーツ取付。


1199PANIGALEからスーパーバイクも湿式になった。
発進もしやすいし、消耗も少なく、メンテナンス頻度も少なく、お財布にも
普通の?バイク屋さんにもやさしい?
V4Rは見た目、湿式だが中身は乾式クラッチを採用している。
ホントにー?っていうくらい静かで、湿式のように発進もしやすい。

ひとたび、クラッチカバーを外すと、測らずにはいられない?
547g

カーボンクラッチカバーはなんと69g。その差は478g!

オープンにすることで、冷却効果も上がり、カスもたまらない?
V4RはでSTM製のスリッパ-クラッチを採用しているので見栄えもいい!


DUCATI PERFORMANCE製クラッチカバーとカウルを装着してもよく見える。
そして、乾式特有のシャラシャラ音?ちょっと今までのドカとは違う。
そう、motoGPマシンの乾式クラッチの音だ!
エンジンをかけた直後の金属感あふれる音。
シャラシャラシャラというよりシャリシャリシャリ?
(余計わかんない?)(; ̄ー ̄A



あっ!タイGP!
終わってる…|||(-_-;)||||||