2017.02.03
2017.02.02
克服
早いものでもう2月!(定休日もパーツページの入力三昧で...(@Д@; )
今日も寒く、暖かい季節が待ち遠しいですが今だからこそ有効に出来ることを!
ライディングに悩めるライダー企画!
2月のミニバイクレッスンの募集開始していますので、お悩みライダーは
是非ご参加ください!
今日も1名の参加表明あり、現在2名。最小催行人数は4名ですが
マンツーマンで教えるため、少なくても開催します~
2017.01.31
予感

既に入力したものも直さなくてはならず、このまま突っ走ることに(@Д@;
予定より大幅に遅れ、まともに飲まず食わず...肩も腰も痛い(> ̄  ̄<)
調理の時間も惜しんでレンジでチン!ばかり
(普段プラモのコンテスト〆切間近も、こんな感じ?)
終わったら、栄養たっぷりのごちそうと、足を伸ばして景色のいい温泉でも
入りたいところだが、終わりそうにない予感。
BADな〇〇 嫌な、面倒な、想定外な、無理な、は当たるが
GOODな〇〇 当たりそうな、お得な、ハッピーな、ラッキーな、的なことは実現しない。
今夜、20:00前後(; ̄ー ̄A WebShopリニューアル公開予定。
プレオープンのため、木曜から順次発送いたします!
リニューアル後、先着50名様にお楽しみグッズプレゼント!
2017.01.30
ご褒美?
2017.01.29
中古車 15ヶ月保証
サーキット車も頻繁な整備はもちろん、ストリート車のほうも
渋滞など半クラも多くクラッチに過酷なので、ノーマルより早目の整備が必要。
基本的に乾式クラッチは湿式より消耗が早いので厚みの確認と清掃が主な作業。
純正は6本のボルトを外せば、オイルが出ることもなく消耗度合いの点検や清掃はできる。
しかし、純正でも748Rや1098Rなどスリッパークラッチが標準装備の場合
スリッパー面のグリスアップなどで中央の高いトルクで締まっているナットを
外す必要がある。
ダイヤフラムスプリングのSTMスリッパークラッチはクラッチ板を外すだけでも
中央の高いトルクで締まっているナットを外す必要がある。
もちろん専用の工具がいる。(純正も専用工具は必要)
旧タイプのスパイダースプリング。板状のスプリングなので、消耗品。
折れたりしていることもあるのでクラックなどないか点検。
現在はさらに進化した形状。
(ドカ純正も写真のようなスプリング。スパイダーというよりトータス?)
(STMの新しいものは種類があり、スリッパーの効きはじめが好みに合わせられる)
クラッチ操作(重さ)に関係のあるダイヤフラムスプリングも
使用環境やクラッチ操作軽減などに合わせて数種類ある。
各部グリスアップ。回転する部分なので付けすぎると遠心力で飛び散り
クラッチ板についたりすると滑ったりするので適度に。
クラッチ版は厚みは問題がなかったが、オイルが付着していて
にゅるにゅるする。板も真っ黒。
エンジンオイルがどこからか漏れている。
点検を進めていくとあるべきところに、Oリングがない!
消耗品ではないので、組付け時に入れ忘れられたか?
(ライテックじゃないです(; ̄ー ̄A どっかの他店)
在庫から探して取付。
クラッチ板まだ使えるので洗浄。右は洗浄後。
乾式クラッチが、湿式クラッチじゃ意味がない?(@Д@;
クラッチだけでも、いろいろと注意してみるところがある。
ライテックの中古車はバイク1台分、同じように細部まで
点検して整備するので中古車15カ月保証ができる。