2007.11.23

ニックネーム

今日(昨日)ライディングスポーツが届いた。
創刊300号はすごい。

記憶に残っている一番古い表紙は90号?

そして150号あたりでは全国デビュー?
3カットくらいカラー写真で載ったことがあった。
そのとき命名されたニックネームは
  “クラッシュキング”
筑波ロードレース選手権のSP400クラスで(←ZXR400R)
4位走行中での出来事だ。(14年位前?)
残り1周...
1,2,3位は混戦のまま1ヘアピンへ。
そのとき自分は1コーナー立ち上がり。
どう考えても1周で追いつくはずがない!
15周のレースで後方から順位を上げるため
ハードブレーキを繰り返し腕はパンパン。
ブレーキをするたびに前の集団に近づくのが
わかるのでこらえてハードブレーキングで1ヘアピンへ進入。
そして立ち上がりでアクセルを丁寧に開けたつもりが
          カチ!
パンパンの腕が制御できずフルスロットル( ̄Д ̄;;
たった15分ほどしか走っていない新品リアタイヤは
グリップを失い激しくスライド。
次の瞬間! (:D)┼─┤
バイクと人間は無重力空間にいるように舞っていった。
そのときの連続写真が掲載されたのだ。
当然、そのあとは重力に引かれマシンも人間も大破...
あまりの飛びっぷりと危険なニックネームでその後、数戦は
近くに誰も寄ることはなかった。
おっとX-09(Kawasaki幻のレーサー)並にお蔵入りの昔話を
語っている場合ではない。(編集者にはありそうだな~)
明日の試乗会のためXR100ボアアップ仕様を完成させなくては。
ん~今日も徹夜か?

2007.11.21

途中経過

今日は定休日だが手がついていなかったNSRと
耐久で使ったエンジンをXRに戻すため出動?
まずはNSRを洗車。程度は良いがピッカピカに仕上げるため
一度徹底的にきれいにする。当然外装は全て外す。

ストリップの状態だとホントに純レーサーだ。

現時点でエンジンはかかるがお約束のキャブオーバーホール。

他にもいろいろメンテナンス。あくまでも予定(←やる気満々)だが
来年、ツインリンクもてぎのロードレースに参戦しようと企んでいるが
多数あるカテゴリーの中で現実的に参戦できそうなのが“ST250T”だ。
このクラスはチャンバーも変えてはいけない超ローコストクラスなのだ。
ということはノーマル状態で調子が良くないとダメってこと。
だからチューニングより基本メンテが重要なのでいろいろメンテナンス。
これから外装つけてタイヤ換えて...まだまだかかりそうだ
( ̄Д ̄;;
XRのエンジンも積まなくては!
急に肌寒くなってきたので仕事捕りに23日は成田モーターランドへ行商?
“耐久茶屋6位入賞のエンジン”アピールしてボアアップの仕事とか
カスタムの仕事頂く作戦。(別に遊びに行くわけではありませんから(; ̄ー ̄川 )
もちろん試乗もOK(←こけない程度に)
そんなわけで~搭載時間は23時予定。(←2:00くらいかも)
別に手伝いに来てなんて言ってませんから~

2007.11.19

過労?

出張や入院していたわけではない。
ピットにこもっていたら出てこれなくなった...
数々の車両を同時進行。

それと並行してエンジンばらし

異音で開けたところ行き着いたところは
最終的に全バラしないと見れないところ

コンロッドメタルが痛んでいた。

他にも並行してやってきたカスタムも
明日の車検に備えて組み立て。

まだシートやマフラーなど残っているが
走行可能なところまで完成。
艶が“てろてろ”でタンクに蛍光灯がくっきり!

その前に作業したビックスクーターのブレーキオイル交換で...
店長「リアのマスタータンクが探してもないんだよ~」
若者「店長...ここにあるんですけど~」
店長 (; ̄ー ̄川
スクーターは自転車と一緒でリアブレーキは足じゃなくて
左のレバーのところ(そこにタンクが)...
過労?いやいやレプリカ専門ショップなだけ...

2007.11.17

イシハラワリエ?

今日はいろいろ業者さんがきてなかなか
作業がはかどらず今夜もオールナイト?
そんな店長に長年付き合ってくれる“頼れる工具”

これは“割柄”というものでマイナスドライバーとは違う。
たまにドライバーでこじった、叩いたりする人がいるが
それではドライバーを痛めてしまう。
そのような作業時にこの割柄を使う。
お店では鍵のイタズラ修理で完全に鍵を叩き壊すときや
ゆるみ止めのワッシャーを叩いて曲げたり、隙間を
広げる作業などとにかくいろんな場面で登場する。
ハードに叩かれ一番酷使(活躍)している工具かもしれない。
しかしながらこの工具、実はむか~しレースを始めたころ
購入した物でもうすでに20年近く経っているw(*゚o゚*)w
だいぶ先の部分のメッキもはがれてきたので新しいものに
換えようと思っているのだがなかなか同等のものがない。
この前のモーターショーでもらったカタログでいろいろ
見たところ後継モデルが出ていた。

なかなか使えるやつなので1本頼もうと思う。
割柄と書いて“わりえ”と読む。
業界?では“イシハラワリエ”と呼ばれ
「そこの“イシハラワリエ”取って」などと使われている
のはライテックのピットのみ?彡(-_-;)彡

2007.11.16

NEWカテゴリ NSR250R... ST250への道?

最近ミドルクラスブームのライテックは1980年代後半から1990年代の
レプリカブーム再来の空気が漂っている(←勝手にそう思ってる?)。
当時NSRやTZR、RGVーγ、CBRやFZR、GSX-R、ZXRなどの
ワークスマシン直系のバイクに乗っていたライダーがここに来て
モトGPレプリカのCBR1000RRやYZFーR1、GSX-R1000、ZX-10Rを
再び購入し当時を彷彿させるがなかなかハイパワーリッタークラスが
扱いきれずパワーを持て余している。
そこで再び“使い切れるバイク”で走る楽しみを蘇らせようと店長が
レプリカブームを巻き起こすため自ら仕入れた“NSR250R”での
奮闘ぶりを綴っていこうと思う。
当時のバブルぶりが随所に見られるNSR。
もともと軽量だがさらに軽量化するため、わざわざつけてくれた
パーツの撤去。
まずは可倒式?タンデムステップ。

究極のレーサーレプリカぶり?を表すこのタンデムステップ。
使わない特はなんとシートカウルに隠れるのだ~

それに合わせてタンデムシートも簡単に外れる座布団仕様!

ほとんどゴム板1枚張り付いているだけだがタンデムに
シートカウルが耐えられるよう独特な形状の小物入れが
入っている。(乗ってもつぶれない)

強度がある分重いので当然撤去!
これだけ外すと3kg?は軽くなったか

ここからは本当のレプリカぶりを紹介
別体式タコメーター。最近のビックバイクはデジタルが多くなっているが
当時としてはバリバリレーサーチックだった。

そしてスピードメーターを動かすワイヤーもフロントタイヤから消え
フロントのスプロケットから検出。フリクションロスというより
前輪からワイヤーが消えこれまたレーサーチック。

ワークスマシン直系レイアウトのV型エンジン。

ここからはスタンダードモデルにない専用装備を紹介。
まずは乾式クラッチ!知らない人はみなこう言う。
「壊れてるの?」そりゃエンジンから「シャラ~シャラ~シャラ~」って
音がすれば...

フロントサスペンションは減衰力調整可能。

リアはサブタンクつき

トップモデルのSP仕様は250ccなのにマグホイールを装備!
その名もマグテック!

今回紹介しているモデルは4型(全部で5型まである)のSP仕様。
当時メインスポンサーのロスマンズ(タバコメーカー)カラーは
今のHONDAでいうとレプソル(石油メーカー)カラーみたいなもの。
モトGPクラスの前のGP500で活躍したマシンのレプリカだ。
250ccでもロスマンズカラーはあったがゼッケンベースイエローは
500cc(250ccはグリーン)だった。今はスポンサーの色使いを
主張できるよう制限はない。
(今はあまりランキングのゼッケンつけるライダーもいない)

予断だが自分はタバコは吸わないがカッコいいので大好きである。
もちろんミニチュアもタバコデカール貼る主義だ。タバコは吸わないが...
最近免許を取ったライダーは当然2ストマシンを知らない。
面白いので一度乗ってもらいたいが、もっと乗ってもらいたいのは
以前乗っていた人。昔は当然10才以上若かったはずなので
いままた乗ってみると「懐かしさと、自分の上達ぶり」に感動するはず。

これからさらに磨きをかけ筑波サーキットでひとっ走りする予定だ。
(↑感動したヤツ)
えっ~欲しい?

« Previous | Next »