996SPSのフレーム 1999年モデルなので製造からもうすぐ20年。 表面まで錆が浮いてきた。日本は湿気が多い? 当時の製造過程での管理状況?
いろいろ要因はあるが、カドワキコーティングで パウダーコーティング(粉体塗装)
錆が伝染していかないようエンジンマウントシャフトやピポットシャフトも 新品を注文。
現在の技術で治せば、まだまだ。若返りのコツは再発させない。
Posted at 04:00 | Category: 916シリーズ, カスタム | 錆治療? はコメントを受け付けていません