2021.10.13
2021.09.29
ナッツ疑惑
あ~テルブランチモデルは他のバイクより倍時間がかかる。
スポーツツーリングもムルティストラーダも(999はまだなんとか)
ST2やST4はバッテリー交換するのにサイドカウルを外すのだが
サイドカウルにアッパーカウルがかぶさっているのでアッパーカウルを
先に外すのだがアッパーカウルを外すのにミラーを外す必要があり
ミラーを外すのにインナーカウルを外す必要があり
インナーカウルを外すのにスクリーンも外す必要があるって
説明するだけでも息が切れる。(;´Д`A “`
新品に交換だな。と新しいエアクリーナーを入れようとした瞬間
ウギャーw( ̄Д ̄;)wワオッ!!
このバイクは落花生製造装置を備えているのか?
通常はエアクリーナーが付いているから外からは絶対入らない...
ってことは工場の人が食べながら...(◎_◎;)
このまま鑑識の米沢さんに...
イタリアに落花生なんてあるのか?
って八街のピーナッツしか知らないてんちょ...(-_-;)
もっと、まともなネタがいっぱい溜まっているんだが...
2021.09.27
鶴の恩返し2?
2021.09.08
シム?
バイクの整備でちょくちょく聞くシム調整。
国産バイクだったら、バルブクリアランス調整くらい。
しかし、DUCATIだとバルブクリアランス以外に
エンジンを組み立てる際にクランクシャフトやロッカーアームシャフトや
ミッション。点火のタイミングを計るピックアップコイルなど
多数シムの調整が必要。
主に、不要な隙間を規定の隙間にしたり、左右のセンターを出すために
シムで調整するのだが、製造過程でパーツにバラつきがある場合も
シムで規定の隙間にする。
人によって作業する箇所(ほとんどだが)はその人の性格?でも
仕上がりにバラつきが出てしまう。
エンジンとスイングアームの間に必要以上の隙間があれば調整する。
基準の1.8mmのシムを入れ、薄い0.1mmや0.2mmのシムで調整。
エンジンに関していえば、1199パニガーレからパーツ単品の精度が良く
シムはほぼ使っていないためどのバイクも個体差がなく故障も少ない。
(998以降パーツの精度向上)
2021.09.02
大漁?
今日は業者オークションでオークション会場へ。
今回は久々、外すわけにはいかない大物が出品。
ライテックでしっかりメンテナンスして送り出さねばならない(使命感)
しかし、ちょっと朝寝坊(-_-;)
お目当ての車輌に間に合わない。
(最悪、移動中にネットで落札も出来るが高額なのでやはり見ないと)
通常は1時間で100台くらい”競り”が進むが現地に着くと30台ほど。
最近は通常オークションの前にプレミアムオークションという
大人の事情的オークションがあり、Kawasaki系の旧車や
HONDAの1980~90年台のレプリカが、200万だ500万だ1000万だと
長々と競っているので全然順番が進まない。(おかげで、間に合ったが)
ドカのほうが安い?高くても買う人がいるので、価格は上がる一方だ。
(最近ガンプラも同じで、全然買えずにアマゾンとかで3倍?)
店長のお目当てもプレミアムオークション(;´Д`A “`
久々の大物。(もう一台は頼まれもの)
手に汗握る攻防で、ボタンしか押していないがおなかペコペコ。
会員は会場の食堂で¥3300分ただで、たくさんのメニューから
好きなものを選べる。寿司屋さんも入っていて
会員は会場に来るだけで(落札しなくとも)¥3300食べれる。
(これが目的な人も?まあ、毎月会費取られてるからその分回収?)
店長も普段お弁当が多いのでどうしても偏りがち。
魚が採りずらいので、鉄火丼¥1000とうな丼¥1900。(@_@)
調子に乗って、大漁といったものの
店に戻ると”生簀”が...いっぱい