おもちゃ
あと数分でで店長××回目の製造日?
こんなものが今日から予約開始。
お祝い?注文?えっ誰かプレゼントしてくれる?
いくつになるんだって...(-“-;A
年齢不詳。最近は「こども店長」とも...
1/1の“おもちゃ”があるって...
(只今、Ver.2 に変身中)
でも欲しいものは欲しいんです~
この物欲が24時間店長の原動力?
あと数分でで店長××回目の製造日?
こんなものが今日から予約開始。
お祝い?注文?えっ誰かプレゼントしてくれる?
いくつになるんだって...(-“-;A
年齢不詳。最近は「こども店長」とも...
1/1の“おもちゃ”があるって...
(只今、Ver.2 に変身中)
でも欲しいものは欲しいんです~
この物欲が24時間店長の原動力?
GPマシンはスーパーバイクの市販車ベースと違い
プロトタイプというエンジンも車体も1から作り上げる
サーキットを走るためのモデルである。
走る実験室ともいわれるこのクラスは毎戦仕様が変わり
常に進化し続けなければならない。
他にも走行毎エンジンメンテナンスや耐久性の問題などから
GPマシンの公道仕様は不可能といわれた。
しかし、ドゥカティはそれを実現させてしまった。
それ故に、実際のGPマシンを忠実に再現しているが
耐久面などから本物のGPマシンとは似て異なる。
公道用とはいえマシンチェックは走行毎に必要だ。
300km/hを出すポテンシャルがあるのでチョッとした
問題は命取りになる。オイル漏れや異音など
エンジン周りをはじめ、パワーが出ている分
タイヤ、ブレーキ、駆動系なども負担が大きく
細かなチェックが必要だ。
クイックリリースで外したキャリパー
ブレーキパッド、ピストンの点検、ブレーキダストの清掃。
ドライブチェーンもクラックなどないか点検し給油。
通常はどのバイクも同様に細かなチェックは必要だが
DESMOSEDICI RRで“攻める”場合は
GPマシン同様のメンテナンスが必要である。
○月×日
FISCO走行会の前に慣れたコースで全開状態の確認と
オリジナルパーツの最終テストを兼ねてツインリンクもてぎへ
やってきた。
実際、納車してから数えるほどしか乗っていないのと
この前の筑波で初全開したばかりで、まだこれからという感じだが
この日の走行で打ちのめされるとは思っていもいなかった...
今まで慣らし(7000rpm)で筑波やもてぎを走行したが
慣らしが終わっても“使い切れる”と確信していた。
ところが全開で走る“GP開催国際コース”には魔物が...
まずはブレーキング。
brembo Racingでセットアップしたブレーキは
筑波で特に頼る事もなかった。
ストップ&ゴーのもてぎはどこの直線も200km/hオーバーで
カスタムしたブレーキが本領発揮。
スピードが筑波より出ているのにすごく効く。
モトGPタイプのマスターは止まっているときに握ると
グニューと深く入るが実走行では同じ様に握ると前のめりになる。
効く分、減速Gがすごい。マシンのホールドで神経も使う。
ストレートは今までにない加速を生み出している。
しかし立ち上がりが遅く乗り切れない。
直線で出せば出すほどブレーキが難しく
コーナーアプローチのだいぶ手前でブレーキ→
スローコーナーリングという悪いパターン。
乗れているときはゼブラゾーンの白と青が混ざって
水色に見えるが今日は白と青がくっきり分かれて見える。
マシンは全然直立、膝もすらない。
完全に起こしてからアクセルオン。
5周もすると腕も上がりマシンホールドが出来ない。
本当に“暴れ馬”に乗っているみたいだ。
これよりもパワフルなマシンでバトルをする
GPライダーはやはり只者ではない。
GPライダーにはなれなかったが
このマシンは操れるようになりたい。
今日は昨日のつづきで袖ヶ浦フォレストレースウェイ...
なぜ?フォレストかというと森の中にあるから...
早速、走行会の問い合わせやコースについていろいろ
聞かれた。まだ完全オープンしていないのでテスト的な
利用になり走行会というより“体感走行”と称して
ガムシャラに走るのではなくコースに慣れたり
サーキット未経験の方に親しんでもらえる企画を
立案中。カットビライテックらしくない?
このコースそんなに甘くないですよー。きっと
もともと4輪向けに設計したのでコース幅は広く
15MとツインリンクもてぎやFISCOなどの
国際コースと同じだが広い分ライン取りが難しい。
おそらくはじめはどのラインで走るか迷うはずだ。
そして外周コースはメインストレートから
バックストレートと直線をメインにそれをつなぐ
スピードの乗るコーナーでアプローチが難しい。
ビックバイクだとハイサイド要注意だ。
しかも4輪よりのコースなのでコースがほぼ
フラット。4輪だとスライドコントロールしながら
攻略していく感じだがバイクだと“逆バンク”に
感じ結構ビビリモード。
インフィールドに入ると低・中速のコーナーになり
2輪も攻めやすい。
コース全体的には高低差もあり、筑波サーキットよりも
約400m長く敷地も広く感じる。
雰囲気的にはヨーロッパ的な感じ。
ハイエース的?インプレでした...
今日は袖ヶ浦陸運局に車検に行きそのあとある場所へ
お店でも話題の千葉のサーキット。
工事が予定よりも遅れている感じで
まだまだ走れるのは先と思っていた
“袖ヶ浦フォレストレースウェイ”
常連さんから走行会の募集しているといわれ
ちょいと下見に~
大体の場所は知っていたがちょっと行き過ぎた(;^_^A
道路からはこんな感じ。(すでに見に行った人も多いのでは)
そして...
店長暴走!!!!!!!!!!!!!!!
ついに壊れたか!コースイン!しかもハイエース!
ハァハァハァ...
フェラーリで来ればよかった
(↑もってないじゃん(x_x) ☆\( ̄ ̄*))
そんな暴走はしません。もちろん通常は敷地にも
もちろんコースにもまだは入れません。
走行会の問い合わせをして打ち合わせで
現地下見というわけです。
(まさかコース下見も出来ると思わなかった...)
コースはまだテストの段階で、保護バリアなどを急ピッチで作業中
って走行会ついに開催!?
いろいろ問題があり開催に向けて調整中。
参加希望の方が今の時点である程度わかると詳しい詳細
ご案内できるので気になる方はこちらまで
で、コースのインプレ聞きたい?
これから2件配達があるので夜中まで起きてまってて~
(寝ちゃったらごめんなさい~)