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2010.03.06

店長の知られざる過去 その2 もういい?

店長は高校時代?陸上部だった。小学校から中学まで剣道をやっていたが
夏は防具で暑く、冬は裸足で寒いので、夏は短パンランニング、冬はウインドブレーカーと
快適な(はず)の陸上部に!(夏も冬も強かったんじゃないのかよ~)
快適なはずな陸上部も種目が長距離(当時から忍耐を要する競技だった)だったため
1日中走っていた。!≡≡≡ヘ(*–)ノ
ピーク時は学校までジョギング2km+朝練10km+昼練5km+午後練10km&筋トレ+家までジョギング2km+夜練10km=39km
フルマラソンも2回走った事がある。(近々ライテック模型部?につづきライテック陸上部も発足?)
それゆえにオリンピックや世界陸上はよく見るのだが冬のオリンピックはあまり見ない。
しかしこのまえ閉会した冬季オリンピックは深夜に帰るとやっていたので良くみた。
今回は話題が多かったが特に女子のモーグルとフィギュアには関心があった。
1998年 – 長野オリンピック 7位
2002年 – ソルトレイクシティオリンピック 6位
2006年 – トリノオリンピック 5位
と順位を上げて今度こそはメダルと期待された上村愛子選手は特番で得意なエア(ジャンプ)より
評価が重視されるターンを徹底的に追及していた。かなりの意気込みが感じられただけに今回の結果は残念。陸上や水泳などは目で見て結果が出る競技が多いが冬のオリンピックは審査されるものが多いと思った。審査員が評価する競技は”音楽の発表会”みたいに失敗できないが全力を出す。というメンタル面が勝負という気がした。
技術的な演技はどの競技も素晴らしかったのが印象的なバンクーバー。
女子のフィギュアも演技はみな素晴らしかったがとくにキム・ヨナと浅田真央の気迫や集中力はテレビからも伝わってきた。
モータースポーツも含め全ての競技(インラインカートも?)で”メンタル面の勝負”があると思う。
店長はこの精神的勝負が大好きなのは言うまでもない。

話がだいぶそれたな...(((;-_-(-_-;)))
ホントはここからイエサブのコンテストネタに持っていくはずだったんだが
いい記事になったんで水を差すのは止めておこう。

PS 今回のオリンピックで上村愛子選手のファンになったのも言うまでもない。(。-_-。)ポッ

そして今日も